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■日 時
2022年12月19日(月)18:30~20:00

■会 場
文京シビックセンター4階会議室B

■出席者
筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、池田(東23)、新倉(東26)、山口(東31)、向(東32)、
藤本(東35)、藤元(東35)、岡部(東36)、矢野(東36)、成瀬(東37)、井上(東37)
計18名

■議題
1.新役員体制について
2.第46回総会・懇親会 実施報告 (当番幹事 東35期)
3.第47回総会・懇親会 企画案  (当番幹事 東36期)
4.その他

■議事
冒頭、青木新会長(東14)からの挨拶があり、その後冨桝副会長(幹事長兼務 東19)の司会により議事に入った

1. 新役員体制について
 会長   東14期 青木 誠 (新任)
 副会長  東15期 井上 美鈴(新任)
 副会長  東19期 冨桝 賢 (新任)
 幹事長  東19期 冨桝 賢 (留任)
 会計   東15期 井上 美鈴(留任)
 副会計  東26期 新倉 弘子(留任)
 事務局長 東31期 山口 昇 (新任)
 会計監査 東17期 瀧本 雅徳(新任)
 会計監査 東23期 池田 俊朗(留任)

 尚、前会長の小栗氏(東10期)に相談役を、前副会長の筒井氏(東9期)、
 青木(直)氏(東12期)に顧問をそれぞれ委嘱した

2. 第46回総会・懇親会 実施報告
 当番幹事35期藤本氏より下記内容の実施報告があった
 ・開催日:2022年10月29日(土)、場所:中野サンプラザ コスモルーム
 ・参加人数は来賓を含めて115名
 ・新型コロナ感染防止対策として会場の協力を得て、完全予約制、着座、個別取分けの
  懇親会とし3年ぶりの対面での総会・懇親会となった
 ・決算としては、参加者減少の影響を受けて約220千円の赤字となった
 ・開催の最終決定を8月末まで先送りしたために、短期間での準備となったが当番幹事
  35期の頑張りで総会・懇親会は成功裡に終わった
 ・当番幹事より次の総括があった
  幹事会と当番幹事との間の役割分担が分からなかったため、関係者にご迷惑をお掛け
  した
  次回当番幹事の36期にはうまく引き継ぎたい
 以上の報告後、当番幹事35期を慰労して幹事会にて了承された

3. 第47回総会・懇親会 企画案
 当番幹事36期矢野氏より以下の内容の企画案が提出され、幹事会で討議が行われた
 前提として、
 (ア) 第42回より連続して開催した中野サンプラザは建て替えのため次回利用できない
 (イ) 物価高騰
 (ウ) アフターコロナを想定
 とし、開催時期を例年の6月開催として企画した
 ・開催日は2023年6月10日(土)
 ・会場はホテルグランドヒル市ケ谷(東館"瑠璃")を候補とした。会場選びはアクセス重視
 ・収容数は200名となっているが、ビュッフェ形式で180名までの着席+立食が限度
 ・予算は、4,500円/人の食事プランと2,000円のドリンクプランを組み合わせるパッケー
  ジプランを検討中、予算内での実施を目指しているが、現段階で赤字の見込みのため、
  懇親会費アップも幹事会でご審議頂きたい
 ・メインイベントは協賛企業による抽選会(またはクイズ大会)を検討中 ※現状予算0(ゼ
  ロ)

《討議内容》
 ① 開催日、会場については問題なし
 ② 会費について(当番幹事より)
   主に室料増の影響で収支は厳しい見通し
   参加者:150名~200名、会費を前年と同じ7,000千円と8,000円に
   値上げのパターンでシミュレーションするも約100,000円~310,000の赤字の
   見込み、ご審議頂きたい
   ⇛賛否あったが賛成多数で次回会費8,000円を幹事会で承認 赤字については
     各予算の見直しで最大限努力することとした
 ③ ドリンクプランについて
   ドリンクが不足することが無いよう+500円のワンランクアップのプランも全体予算と
   合わせて検討する
 ④ 協賛企業の募集については、当番幹事の今後の頑張りに期待するが、募集状況が
   良くなければ予算を見直し次回幹事会にて協議する
 ⑤ ホテルのキャンセル期限は2か月前の4月9日がリミット、以降キャンセル料が
   発生する

以上、予算の見直しを前提に企画は幹事会で承認された
今後、新型コロナの感染状況などの緊急連絡はメールにて行う
尚、次回幹事会は2023年3月を予定

以上

 令和4年10月29日(土)、東京都中野区中野の「中野サンプラザ コスモルーム」で、第46回総会・懇親会を開催しました。
 コロナ感染症の影響で、令和2年、令和3年の2カ年はリアル総会・懇親会を見送って来ましたので、3年振りのリアル開催となりました。

 総会は、小松隆(東25期)副幹事長の司会で、最初に昨年及び本年報告頂いた物故者への黙祷をささげ、小栗誠治(東10期)会長の挨拶の後、議事に移り、選任された小栗議長の下、決算報告・会計監査報告が承認、役員改選では会長に青木誠氏(東14期)、会計監査に瀧本雅徳氏(東17期)・池田俊朗氏(東23期)が承認され、終了しました。
 総会の後、懇親会に移り、来賓、本部・他支部からの応援および学生を含めた総勢115名の出席者の前で、稲葉継雄(東10期)唐津鶴城同窓会本部会長、清水耕三(東28期)唐津東中学・高校長の来賓挨拶を頂きました。その後、南里清一郎(東8期)相談役の乾杯の音頭で懇親に移りました。
 今年はコロナ対策として会場の協力を得て、完全予約制、着座、個別取分けの懇親会としました。世代・学年を超えて歓談・懇親が行われ、イベントとして、ドローン空撮での舞鶴城、旧東高校、現在の東中・高校等の紹介(東34期作成)、アーティストタカタタイスケ氏(東35期)による記念ライブ、唐津特産品お楽しみ抽選会および曳山(動画放映)がありました。
 また、NPO法人KANNE藤田和歌子氏(東45期)・小宮崇寛氏(東45期)より虹ノ松原再生・保全活動支援のためのふるさと納税への協力依頼と唐津市役所宮崎大氏(東38期)による同市の企業誘致、人材確保支援の紹介がありました。
 続いて、本年度唐津年次大会幹事(東37期)の挨拶、歴代校歌の演奏と進み、来年の当番幹事東36期の決意表明の後、東35期が当番幹事としての御礼の挨拶を行いました。
 最後に、青木直敬(東12期)前副会長の音頭で三本締めを行い閉会しました。
 本年総会・懇親会は、コロナ感染症の影響で残念ながら例年より少ない115名の参加となりましたが、学生が5名出席してくれたことは喜ばしいことでした。また、3年振りにリアル総会・懇親会を開催して、同窓会の原点はここにありとの思いを強く持ちました。
 終わりになりますが、一昨年、昨年と2年に亘り当番幹事を務めたもののリアル開催が実現しなかった東34期の皆様の労を称え感謝すると共に、本年開催に当たりご協力を頂いた関係者、総会・懇親会を盛り上げて頂いた皆様および当番幹事としてご苦労頂いた東35期の皆様に感謝いたします。


唐津鶴城同窓会関東支部 事務局

リアル総会・懇親会を10月29日(土)に開催します
出席者は事前予約が必要です
案内状(出席予約⦅兼⦆振込票)を9月上旬に発送します

幹事会は、コロナ感染症の状況を踏まえつつ、以下の要件付きで
総会・懇親会のリアル開催を8月末に最終決定しました。

(開催に当たっての実施要件)

1. 実施会場のコロナ対策に全面的に従い、会場医用に当たってのルールを順守すること。
2. 懇親会参加者は着座方式を採るため予約制とし、当日の受付は行わない。
   予約は先着順とする。
3. 参加者は、出席するに当たって以下を行うこととする。
(1) ワクチン接種或いはPCR検査を受けること。
(2) マスク着用、手指消毒、検温、黙食等の徹底。
4. 懇親会振込後の欠席については、従来通り返金しない。
5. 会員各位は、以上を踏まえて自己責任で出欠判断すること。

以上に付き、ご理解とご協力、およびご参加をお願いします。

事務局

8月5日(金)18時から約3時間にわたり唐津から東京研修で上京した唐津東高生25名(1年生11名、2年生14名)と先輩卒業生14名(大学生7名、社会人7名)との交流会が、鶴城同窓会関東支部主催でTKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催された。
2017年から始まったこの東京研修は今年で4回目。(2020年と2021年はコロナ感染症蔓延のため中止)今回は、2泊3日の旅程で、1日目は東京大学オープンキャンパス、2日目は各人の目的とする大学を自由訪問と東髙OB・OGとの交流会、最終日は上野地区自由研修となっている。(参考)東京研修参加人数 2017年14名、2018年36名、2019年37名
このところ、東高生の在京大学への進学率が低くなっている(2010年代は10数名程度が続いた)ことから、唐津東髙校は対策の一環として東京研修を企画し、2017年に第1回東京研修が実現した。その第1回より関東支部は本部・高校と連携して先輩(学生・社会人)との交流の場を持って来た。
この交流会の成果なのか、2022年4月の関東の大学への進学者は28名と大幅に増加した。
なお、今年はこの交流会を佐賀新聞社が取材し記事となっている。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/897565


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■日 時
令和4年6月13日(月)18:30~20:15
■場 所
文京シビックセンター5階会議室B
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、池田(東23)、小松(東25)、新倉(東26)、村山(東30)、山口(東31)、堀内(東33)、江頭(東34)、
藤本(東35)、藤元(東35)、岡部(東36)、矢野(東36)  計18名
■議題
1.令和3年決算報告について           
2.第46回総会・懇親会について
3.会長・会計監査の改選について及び新役員人事について
4.東35期幹事の交代について
5.その他
■議事
冒頭、小栗会長(東10)の挨拶があり、その後、青木事務局長(東14)の司会により
議事に入った。  

1. 令和3年決算報告について
井上会計(東15)より令和3年の決算報告がなされた。
収入536,058円、支出367,970円(当期利益178,088円)、次期繰越金1,834,853円
コロナ禍のため懇親会無しの書面総会となったので、年会費と事務費が主な項目であった。
懇親会無しにも拘らず258名の会員より年会費の振込を頂いた。御礼申し上げる。
以上について承認された。今後会計監査があり結果は総会に諮られる。

2. 第46回総会・懇親会について
実行幹事東35期藤本氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・開催期日は2022年10月29(土) (第5土曜日)
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム
・基本コンセプトは「3年ぶりの邂逅~集うことに意義がある~」
・懇親会のメインプログラムにはアーティスト/タカタタイスケ氏(東35)のギターボ-カル
 演奏とおくんち囃子  
・懇親会費7,000円(従来通り)+年会費2,000円(従来通り)
・現状のコロナ対策として次の制限がある。①収容人員を120名~160名に限定。固定席、
 個別配膳となる。②それ以上の定員200名とする場合は、全員のワクチン接種或いは
 検査結果の証明書提示が前提となる。③席の移動、お酌等は基本不可。④大声の発声
 (校歌斉唱)は不可。
・予算的には30万円強の赤字企画
○新型コロナ感染症対策について南里相談役(東8・感染症の専門家)より、会場側は
 国や都の指導に基づいて対策を立てるので自分たちで考えずそれに従えば良いとの
 アドバイスがあった。

(質疑)
Q:最大160名の場合、それを超える参加希望が出た時どの様に取り扱うかを決めて
  いるか。
  また、当番幹事を160名の内数とするのか、外に出すのか、バッファーとして
  考えるのか。
A:要検討事項である。先着順となると思われる。当番幹事のあり方も検討する。
Q:先着順の場合、満席後の振込者へは返金されるという事で良いか。
A:そうすべきと考えている。
Q:参加する場合のコロナ対策については、事前に会員に知らせておくべきだ。また、
  食事が個配膳なので当日参加は受けられない旨も併せて知らせるべき。これらは
  大事な事なので文字を大きくする等見落とさない工夫も必要だ。
A:総会案内状の書き方を検討する。8月下旬郵送し10月半ばを参加申込締め切りに
  したい。
Q:出席予想としては、コロナの関係で年配の会員の出席率が低くなるだろうし、
  仕事の関係で社の方針に従わねばならい会員もいると思われるので、
  例年より少なくなるのではないか。
Q:今年上京した学生が28名と増えた。これら学生に同窓会の案内を行いたいが
  出席人数制限があるので当番幹事と相談させて頂きたい。将来の同窓会の担い手
  なので声掛けをしたい。
Q:来年の開催時期については、6月に戻すのか。
A:来年は従来の6月第2土曜日に戻したい。当番幹事は同じ中野サンプラザに
  当たってほしい。
  次期当番の36期は準備に取り掛かって頂きたい。

以上の報告と質疑を踏まえ、当番幹事よりメールにて修正案を幹事会に再度提案する
こととした。

3. 会長・会計監査の改選および役員人事について
小栗会長より以下の説明があった。
・今期は会長と会計監査の改選の年であるので以下の人事案を総会に諮る。
 会長   東10 小栗誠治(退任)→ 東14 青木誠 (新任)
 会計監査 東23 池田俊朗(留任)
 会計監査 東30 村山博一(退任)→ 東17 瀧本雅徳(新任)

以上について、幹事会が推薦し総会に諮ることを承認した。
総会後の新役員人事(案)も併せて発表があった。

4. 東35期幹事の交代について
東35期笹木陽子氏の幹事辞退(一身上の都合)に伴い、新たに藤本浩治氏の就任を
承認した。
なお、東22期は暫定幹事の八卷恵子氏が辞任し空席となっている旨事務局より報告が
あった。

5. その他
池田俊朗(東23)氏より、以下の報告があった。
本年はコロナで中断していた唐津東高生の東京研修が復活するとの連絡が東高よりあった。
人数は2019年と同規模の30名程度と聞いている。日程は8月4日~6日で、同総会OBとの
懇談会は8月5日に予定している。OBの大学生、30代の社会人との交流を企図している。


以 上

(第1回)令和3年10月25日~11月 7日
(第2回)令和3年11月22日~11月30日

○ 総会・懇親会の開催方法について
当番幹事は、対面の総会・懇親会は開催せず、紙面とwebを利用したバーチャル(仮想)
総会・懇親会とすることを提案。

(1回目)投票 (締切は11月7日)
a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない   (賛成)・(反対)
b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する (賛成)・(反対)

投票の結果は次の通り。(投票数 21)
 a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない
  賛成 14 (内、6月開催なら賛成6)、
  反対 6、 その他 1(総会のみ開催)

 b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する
  賛成 9 (内、6月開催なら賛成5)、
  反対 11、 その他 1 (懇親会のみ試行する)

(概況)
以上の結果、6月開催の総会・懇親会については、リアルの対面式では開催しないことが多数を占め可決された。
その代わりのバーチャルでの6月の総会・懇親会の開催については、反対が過半数を超え否決された。

(事務局 注)
リアルの対面総会・懇親会については、6月開催であれば実施不可と殆どの幹事が考えているが、一方、開催するのであればバーチャルではなく、リアルの対面総会・懇親会の開催が望ましいとも殆どが考えており、より安心できるであろう秋に延期しての開催を要望する声が多い。

第1回の投票結果及び多数の幹事のリアル開催を目指したいというコメントを踏まえて、この時点で、6月開催か、秋開催に延期かの進路を決定することとし、再度投票を行った。

(選択肢)
α. 6月開催とし、本年同様の書面による総会開催とする。懇親会はなし。
β. 開催時期を秋(10月29日(土))に延期し、リアル対面式の総会・懇親会を指向する。
   但し、リアル開催の場合は、会場のコロナ対策により最大収容人数が120名となる。
   なお、この場合は、7月下旬までにコロナの状況を踏まえて、再度、開催方法について
   リアルまたは書面かの選択を行うこととする。

第2回投票結果は次の通り。(投票数 20)
 α  5
 β 15
 以上により、β案(秋開催)に決定した。

当番幹事35期の皆様には、4ヵ月先送りの開催になりご面倒をお掛けします。
リアル開催になる場合の当番要員の確保をお願いすると共に、懇親会の人数制限については、出来るだけ制限をなくして実施できるやり方の研究・検討をお願いします。

今後については、新たな不確定要素として登場したオミクロン株がどの程度まん延していくのかを注視しながら、次回の幹事会で開催方式を決定いたします。
次回の幹事会の実施時期は、5月~6月頃を想定しています。
(例年行っている3月の春の幹事会は上記の5~6月頃に延期とします)

以上宜しくお願いします。

唐津鶴城同窓会関東支部
事務局 青木誠(14期)

2年ぶりに総会開催(書面)
~若手会員の投票数が低調~

唐津鶴城同窓会関東支部は令和3年総会を2年ぶりに書面で開催しました。会員には議案について議決書を投票して頂き、6月12日(土)に締めて投票総数は240票でした。
内訳は、次の通りです。
議案1 ア 令和2年役員の選任について(追認) 賛成229票、反対0票、無記11票
    イ 令和元年決算について    (追認) 賛成229票、反対0票、無記11票
議案2 令和3年役員の選任について       賛成229票、反対0票、無記11票
議案3 令和2年決算について          賛成229票、反対0票、無記11票

これにより、議案は全て可決し、総会は無事終了いたしました。
議決票投票についてグラフを掲載していますが、ご覧の通り、唐校&東1~23期の60歳以上の投票数が全体の約8割となっており、50歳代以下の若手会員の投票数の少なさが顕著に現れています。
この結果をみれば、将来的に同窓会を継続していけるのか黄色信号が灯っていますので、今後に向けて若手会員の奮起を期待します。



唐津鶴城同窓会関東支部
事務局長 青木誠

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画像をクリックすると拡大表示されます。

総会議案の議定書提出は、下記をコピーして「メールによる連絡・問合せはこちら」の
内容に貼り付けの上、賛成か反対を残して必要事項をご入力の上、送信してください。
=======================
第1号
 ア:賛成  反対
 イ:賛成  反対
第2号:賛成  反対
第3号:賛成  反対
=======================

メールによる連絡・問合せはこちら

◎概説
メール会議は3回にわたり議案投票を行った。
1回目は、総会・懇親会の開催について、および総会を行う場合の議題について。
2回目は、支部年会費の徴収について、および当番幹事について。
3回目は、支部年会費の徴収について。
支部年会費の徴収については、同窓会運営の観点からの賛成と会員の心情の観点からの反対の賛否両論があり2度に渡り議論した。
結果は、次の通りに決定。
1. 総会は書面で開催し、懇親会は中止する
2. 書面総会に諮る議案について以下を承認した。
(1)令和2年役員(総会未承認)の追認
(2)令和元年決算報告(総会未承認)の追認
(3)令和3年役員候補の承認
(4)令和2年決算報告の承認
3. 支部年会費は徴収する。
4. 当番幹事は懇親会開催の有無に係わらず次年次卒業期に引継ぐ。

◎結果詳細
○議題1  令和3年(第45回)総会・懇親会について
      総会については書面による開催とし、懇親会は中止する
      ⇒賛成23、反対0
○議題2  総会について
    (1)議案
        ①   令和2年の総会議案の追認について
        ②   令和3年役員の選任について
        ③   令和2年決算報告について
    (2)開催方法
        ①   書面による開催とする。
        ②   回答の過半数をもって決する。
          ⇒賛成23、反対0
○議題3  令和2年決算報告について
     ⇒賛成23、反対0
○議題4(修正) 関東支部年会費について
      令和3年の支部年会費については会則通りに徴収する。
      ⇒賛成13 反対5 どちらでもよい1
○議題5  当番幹事について
      令和3年は、東34期が令和2年に引き続き担当する(令和2年6月幹事会決定)
      ことになっているが、令和4年については、東35期に引き継ぐこととする。
      ⇒賛成23 反対0

(投票期間 2月9日~3月8日)
投票者   02蓮尾、04岡崎、07江川、08南里、09筒井、10小栗、12青木、
      14宮崎、14青木、15井上、16栗原、17瀧本、22八卷、23池田、
      24矢ヶ部、25小松、26新倉、27吉村、28松本、29中尾、30中山、
      31山口、32向、 34江頭、35笹木

以上

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