■日 時
平成31年3月19日(火)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター4階会議室A
■出席者
蓮尾(東2)、岡崎(東4)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、
中園(東13)、宮崎(東14)、青木(東14)、井上(東15)、瀧本(東17)、
池田(東23)、矢ケ部(東24)、新倉(東26)、加登(東27)、松本(東28)、
中尾(東29)、山口(東31)、鬼木(東32)、堀内(東33)、小松(東33)、
山口(東33)、阿部(東33)、江頭(東34)、中村(東34)、 計25名
■議題
1.平成30年決算報告書(案)について
2.第44回総会・懇親会について
3.その他
■議事
冒頭、小栗会長(東10)より、今年は節目の年で、国は新元号、母校は唐津中創立120
周年、耐恒寮(藩校英学校、高橋是清講師に辰野金吾等が師事)150年等エポックの年
との挨拶があった。その後、青木事務局長(東14)の司会により議事に入った。
1.平成30年決算について
井上会計(東15)より、会員の年会費支払は309名、総会出席者は200名超で総会の
収支は当番幹事の努力で約10万円の黒字であったが、平成29年から始まった唐津東
高校生徒の東京研修の支援費が増加したため8万円強の損失となったとの報告があ
り、質疑応答があった。
(質疑)
Q:年会費の支払いが300名強と少ない。懇親会に出席しなくても支払ってもらう
工夫が必要。
A:まずは総会・懇親会案内書の中に年会費支払を促す文言を入れる事にする。
また、会費納入者を公表して不払い者の意識を喚起する、或いは、期別の納入
額を報告する等プライバシ-保護の観点を踏まえて検討する。
秋の幹事会までに経費等も勘案した対応策を検討し議題に入れる。
Q:唐津東高校生徒の東京研修は同窓会として支援していくべき。後輩の為に支出
するのは同窓会として異論はないと思う。
A:そのための支出を了承して頂いたということで引続き支援していくこととする。
以上により、損失の説明を総会の会計報告時に行うこととし、平成30決算は承認
され、6月の総会に諮ることとなった。
2.第44回総会・懇親会について
当番の実行幹事堀内氏(東33)より以下の内容の報告があり質疑応答があった。
・開催期日は平成31年(2019年)6月8日(土)第2土曜日。
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム。昨年と同じ。
・出席者を200名程度と想定し収支均衡を目指している。広告収入も目処が立った。
・懇親会は、「全員着席」を前提に計画。唐津の地元酒造の日本酒を持ち込む。
・お土産を配布。
・イベントは、①「唐津自慢」と名付け、唐津・佐賀の今を紹介 ②ドローンを使っ
た新旧校舎の空撮映像の放映 ③くんちお囃子を昨年同様有志による生演奏で予
定。
・物販等は従来を踏襲しつつ独自の計画。
(質疑)
Q:広告収入にご苦労されているようだ。従来広告を載せて頂いていた先輩たちも寄
る年波には勝てず徐々に減って来ているので、新規開拓が必要な時期になって
いる。
A:当番幹事で何とか埋めることはできそう。
Q:お土産は当番幹事の分も用意できるよう工面した方が良い。
A:予算が不足しそうなので当番幹事分はなくしているが工面して用意する事とす
る。
Q:くんちお囃子の有志は、どうやって募るのか。
A:ホームページに載せるが、各期の幹事からも同期へ積極的な声掛けをしてほし
い。
以上により当番幹事にお任せすることとし、当番幹事案が了承された。
以上