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2023年(令和5年)第一回 唐津鶴城同窓会関東支部 幹事会 議事録

【日 時】
2023年03月22日(水)18:30〜20:00

【会 場】
文京シビックセンター 5階会議室A

【出席者】
筒井(東 9)、青木(東 12)、青木(東 14)、宮崎(東 14)、井上(東 15)、渡口(東 15)、 栗原(東 16)、瀧本(東 17)、古川(東 18)、冨桝(東 19)、池田(東 23)、新倉(東 26)、 山口(東 31)、堀内(東 33)、中村(東 34)、藤本(東 35)、藤元(東 35)、矢野(東 36)、 岡部(東 36)、井上(東 37) 計 20 名

【議題】
1. 2022 年(令和 4 年)決算報告
2. 第47回総会・懇親会について〜状況報告〜(当番幹事 東36期)
3. その他

【議事】
冒頭、青木会長(東 14 期)の挨拶があり、その後冨桝副会長(幹事長兼務)(東 19 期) の
司会により議事に入った。

1. 2022 年(令和 4 年)決算報告について
    井上副会長(会計兼務)(東 15 期)より 2022 年(令和 4 年)の決算報告がなされた。
    収入 :1,694,859円、支出:2,103,437円、当期損失 :▲408,578円、
    次期繰越金:1,426,275 円
    昨年は、3 年振りの対面での総会・懇親会が開催されたが、コロナ禍で色々と制限、制約
    がある中、感染防止対策として完全予約制をとり、全員着席、個別取分けでの懇親会開
    催となったことも影響し、総会収支で▲181,594 円となった。
    コロナ禍で中断していた現役唐津東高生の東京研修も再開され、今後も継続していく予定
    としている。

2.  第 47 回総会・懇親会について〜状況報告〜
    当番幹事の東 36 期矢野氏、岡部氏より以下の内容の企画提案と進捗状況の報告が
    あった。
    ・開催日時:6 月 10 日(土)、会場:ホテルグランドヒル市ヶ谷、会費:¥8,000(一般) に
        変更無し、参加予定数は、190 名と想定、全員着席のビュッフェ方式
    ・追加イベントとして
    ①黒田節演舞・・・覚前佳子(東36期)
    ②歌唱・・・MORO(諸泉佳那子)(東57期)
    ・大口の企業協賛は、既に確保済み、案内状裏面の従来の広告枠も残り 4 口(3/22 現在)
        であり予定通りすべて確保できる見込み。
    ・各予算の見直しについて議論があり以下を行うこととなった。
        現状、▲11,267 円の赤字見込みは、下記の見直しを行う。
    ① ホテル経費(室料、食事費)は、パッケージ方式にすることの是非が議論されたが、原案
        通りとすることとし、当番幹事分も発注が条件となるため、二次会の飲食費補助は
        行わない
    ② ドリンクプランは、日本酒の飲み放題を追加し、2,000円から2,500円へのアップグ
         レードが了承された
    ③ 総会印刷費は事務局経費として計上するため、当番幹事印刷費用のみを計上する
    ④ (スクリーン+プロジェクター)×2式は、設置状況を確認し、必要に応じて見直す以上、
        4点の改善により収支は黒字転換の見込み
    ・出席者数の確定は、開催日の二週間前(5/26)までにホテル側へ連絡のこと。
    ・参加学生は、懇親会会費は免除、年会費 2,000 円は徴収する。
    ・懇親会次第に新役員紹介を追加する。
    以上の内容で、幹事会にて承認された。

3. その他 ・支部年間収支の改善について
    現在会員の登録数は約 1,600 名あるにも関わらず、年会費を納めている会員は約 200 名
    余りと低迷している。
    一方、今年再開した現役唐津東高生の東京研修は今後も継続していく考えで、渉外費は
    毎年 20〜25 万円程度を見込んでいる。
    この状況がこのまま続くと、毎年留保金が減少していくため、次の対策を行う。
    ① 各期代表幹事は同期への年会費の納付について呼びかけを強化すること。
    ② 来年以降の総会・懇親会の会場選びの際は、ホテル開催に拘らなくて良いので予算内
         に収まるよう工夫をすること。



以上

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