【日 時】
2025年11月03日(月)18:00~19:45
【会 場】
ふれあい貸会議室 品川ステーションビル(ふれあい貸し会議室 品川№19)
【出席者】(敬称略)
青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、池田(東23)、前川(東25)、新倉(東26)、堀内(東33)、江頭(東34)、藤本(東35)、井上(東37)、太田(東38)、長谷川(東39)、篠崎 (東39)、西島(東39)、吉田(東39)、山口(東31) 計17名
◆議題
1.2025年第49回総会・懇親会報告
2.2026年第50回総会・懇親会企画案報告
3.唐津本部年次大会報告
4. 東京研修交流会報告
5.唐津鶴城同窓会関東支部の運営についてご提案
6.2026年役員改選について
7.通信費削減について
8.その他
◆議事
冒頭、青木会長(東14)の挨拶があり、その後池田幹事長(東23)の司会により議事に
入った。
1. 2025年第49回総会・懇親会報告 〔当番幹事:太田(東38期)〕
当番幹事東38期太田氏より下記内容の実施報告があった
・ 開催日:2025年6月14日(土)
・ 場所:ホテルルポール麹町
・ 参加人数は、先着190名の募集に対し、来賓及び現役大学生を含めて最終165名
の参加となった
・ 収支としては約115千円の黒字が確保できたものの、参加者数は昨年比で微減、
会費上昇も参加者数確保に繋がらなかった一因として考えられる。
・ FacebookでのPRの反響は僅かながらあったものの、残念ながら大きな結果には
繋がらなかった。
以上の報告後、当番幹事38期を慰労して幹事会にて拍手で了承された
2. 2025年第50回総会・懇親会企画案報告 〔当番幹事:長谷川(東39期)〕
当番幹事東39期長谷川氏より下記内容の企画案が提出され、出席者の間で討議された。
① 開催日・会場候補
日時:2025年7月18日(土) ※7月開催は9月の臨時役員会で事前了承済み
場所:日本青年館ホテル
住所:東京都新宿区霞ヶ丘町4-1(東京メトロ銀座線「外苑前駅」下車 徒歩5分)
着席で200名を想定
② テーマ・・・50年の絆、未来へ襷をつなぐ
第50回の記念大会にあたるため、鶴城同窓会のこれまでの50年に感謝すると共に
鶴城同窓会の絆を後世に伝える
③ 会費・予算
懇親会会費:正会員:9,000円
他支部:8,000円
大学生、子供:無料(従来通り)
概算会場費用:1,770千円 ※参加者数200名で試算
④ イベント
崇城大学薬学部教授 井本修平氏(東39期)による記念講演
その他、クイズ、お土産など
⑤ 曳山囃子については残念ながら会場都合で実演奏はNG
以上、当番幹事企画案で進めることが幹事会にて承認された。
3. 唐津本部年次大会報告 〔青木会長(東14期)〕
日時:2025年10月11日(土) 15:00~
会場:唐津シーサイドホテル西館「羽衣の間」
当番幹事:東40期
《内容》
・総会出席者数約100名、懇親会出席者は約500名程度
・イベントとして現役東高音楽部による吹奏楽の生演奏があった
・来年は唐津高校から分離・独立して唐津東高校となり70周年にあたるとの説明が
稲葉会長よりあった
また、唐津東の鏡移転の経緯について改めて説明があった
・懇親会の中締めは例年、関東支部会長が担当している(今年も青木会長が行った)
4. 東京研修交流会(関東支部主催) 報告 〔池田幹事長(東23期)〕
日時:2025年8月6日(水) 18:00~
会場:TKPスターお茶の水会議室
《内容》
・唐津東高1、2年生45名とOB・OG12名(大学生6名、社会人6名)が参加
・2017年より始まった交流会は今回で7回目
・近年の首都圏進学者は、23年16名、24年17名、25年が21名と年々増加傾向
・今年は久敬社塾より協賛金を頂戴した
※東京研修交流会についての詳細はホームページに掲載
尚、2025年6月の関東支部懇親会会場で会員の皆様から寄せられた寄付金は113,965円
にものぼり、本年も本交流会費用の一部として大切に利用させて頂いきました
5. 唐津鶴城同窓会関東支部運営についてのご提案 〔前川氏(東25期)〕
〔概要〕関東支部の活動について、唐津でのイベントなどに積極的に支援できないか
《例》唐津国際映画祭におけるクラウドファンディングの紹介、支援など
・具体的には関東支部ウェブサイトやFacebookを有効活用し、唐津のイベントに関東
支部会員が支援できる(しやすい)仕組みを作る
・唐津の情報をHPに掲載する
・Facebookについては現在、矢野氏(東36期)、成瀬氏(東37期)、太田氏(東38期)、
水森氏(東39期)が中心となって管理している
・前川氏を中心に進める方向で、予算を含む企画をまとめ次回の春季幹事会で討議する
・尚、内容については総会で報告する必要あり
6. 役員改選について 〔青木会長〕
来年は役員改選の年であり、会長並びに会計監査(監事)の改選が予定されている
7. 通信費削減について 〔事務局より〕
毎年、関東在住会員全員に向けて案内状を発送しているが『案内方法を改善して費用を
削減出来ないか』、との提案があり状況を確認
・現在の関東支部に登録の会員数は約1,700名
・案内状、封筒、振込用紙の印刷、及び発送費用として約300千円(25年実績)
・ホームページやメールからの連絡
内容は、総会への参加・不参加、住所変更、転居や逝去などによる退会依頼など
・総会・懇親会には不参加だが年会費だけを納めて頂いている会員が毎年100名前後いる
案内方法に留まらず、会員名簿の更新など多岐にわたり、抜本的な見直しが必要と
思われるため、役員会、または分科会でたたき台を作り次回幹事会より討議を開始する
以上
【日 時】
2025年03月20日(木)18:00~19:45
【会 場】
ふれあい貸会議室 品川ステーションビル
【出席者】(敬称略)
青木(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、大塚(東18)、関(東20)、池田(東23)、小松(東25)、新倉(東26)、江頭(東34)、藤本(東35)、矢野(東36)、太田(東38)、福島(東38)、長谷川(東39)、水森(東39)、西島(東39)、山口(東31) 計18名
冒頭、青木会長(東14)の挨拶があり、その後池田幹事長(東23)の司会により議事に入った。
【議題】
1. 2024年決算報告
担当の新倉会計(東26)より令和6年の決算(案)の報告がなされた。
《一般会計収支(案)》
|
支出 |
2,538,959 |
収入 |
2,546,242 |
|
次期繰越金 |
1,491,443 |
前期繰越金 |
1,484,160 |
|
(うち当期利益 7,283) |
|
|
|
|
合計 |
4,030,402 |
合計 |
4,030,402 |
以下の質疑応答がなされた。
● 印刷通信費に関して郵便費値上げによる増加対策は何か。
(1)郵便料金の値上げ(84円→110円)による全登録者(約1,700名)の案内状発送影響額
は約44,000円アップ。
(2)減らすための方策として考慮すべきこと。
①各期で退会希望者など発送不要の情報を収集し事務局への連絡
②E-mailなどへの切り替えの検討
③現状のゆうちょ銀行払込票による入金・連絡先変更等の連絡のあり方
④HPに入退会、参加・不参加などのフォーマット導入の検討
(3)今後プロジェクトチームを発足するなどして改善策を検討し、役員会・幹事会へ提起
する
以上、幹事会で承認され、2024年の決算報告(案)については3月22日の会計監査を経て
総会へ提出の予定。
2. 第48回総会・懇親会について~状況報告~
2025年当番幹事の東38期太田氏、福島氏より以下の内容の企画提案と進捗状況の報告
があった。
①開催日・会場(前回より変更無し)
日時:2025 年6 月14 日(土)11:40~
場所:ホテルルポール麹町
住所:千代田区平河町2-4-3
定員は190名を想定、うち年配者向けに70名分の座席を確保。
②会費
経費を最大限削減に努めるも、市場価格高騰(ホテル側のプラン値上げ)の影響が
大きく、『唐津を愉しむ、つなぐ』という今年の懇親会コンセプトを維持するの
は困難(具体的には約140千円の赤字見込み)との判断から、懇親会費改定の議案が
提出された。
幹事会では預貯金の切り崩しなどの意見もあったものの、最終的には採決を
とり、賛成多数で1,000円アップの正会員9,000円、他支部・同伴者8,000円とする
ことが承認された。
(学生は従来通り懇親会費は無料、年会費2,000円のみ徴収)
同時に、年会費改定の議案もあがったが、今幹事会では検討せず次回以降へ
見送られた。
③会場内施設
当日は、ホテルラウンジ等は休業中であり、開場前は休憩できる場所が確保できて
いない。
飲用水のみ提供可。
④企業協賛(広告)
現状、18枠中17枠が確定。
広告掲載は辞退するが、物品の格安提供でご協力頂いた企業もあり。
毎年協賛頂いているOBの方々も高齢化が進んでいるので今後対策を検討する。
⑤物品販売
当番幹事は全て売り切るよう努めること。万が一、当日売り切れなかった分は、
当番幹事が責任を持って買い取ること。(決して無料配布しないこと)
⑥次第について
1)「現役唐津東高生東京研修 交流会」は総会で報告する
2)「下村湖人先生」に関する資料の紹介
《内容》
旧制唐津中学校の新端艇(ボート)進水式における下村湖人先生(学校長)の命名文
と当時の部員に関する資料が唐津在住の松尾公志様(東12期)より唐津東高へ
寄贈された、というもの。
プログラムに追加して当番幹事より出席者の方々に懇親会で披露する。
⑦曳山囃子は会場都合、Youtube動画による披露のみとする
以上の内容で幹事会にて承認された。
以上
【日 時】
2024年11月09日(土)18:00~20:00
【会 場】
ふれあい貸し会議室 品川アレックス
【出席者】(敬称略)
青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、古川(東18)、冨桝(東19)、新倉(東26)、中尾(東29)、山口(東31)、向(東32)、堀内(東33)、江頭(東34)、藤本(東35)、矢野(東36)、成瀬(東37)、井上(東37)、太田(東38)、福島(東38)、長谷川(東39)、松永(東39)
計19名
◆議題
1.2024年第48回総会・懇親会報告・・・当番幹事 東37期
2.2025年第49回総会・懇親会企画案報告・・・当番幹事 東38期
3.唐津本部年次大会報告・・・青木会長
4. 東京研修交流会報告・・・新倉会計
5.総会・懇親会における当番幹事運営要綱について・・・事務局
6.その他
◆議事
幹事会の開催に先立ち、去る8月19日、長年関東支部の運営、発展に大変ご尽力頂いた元副会長の故筒井厚子様(東9期 現顧問)のご逝去に対し、幹事会出席者全員でご冥福をお祈りし黙祷を捧げた後、事務局山口(東31期)の司会により議事に移った。
1. 2024年第48回総会・懇親会報告 【当番幹事:成瀬(東37期)〕
当番幹事東37期成瀬氏より下記内容の実施報告があった
・ 開催日:2024年6月8日(土)
・ 場所:Alice aqua garden 田町
・ 参加人数は、先着200名の募集に対し、来賓及び現役大学生を含めて最終154名の参加
となった ※ただし、東37期他支部応援者(20名)を除く
・ 参加者数が昨年比減となったが、黒字は確保できた
・ 東18期の多数の出席(計21名)が大きな貢献となったが、年代別に見ると課題の若い
年代の出席が今年も少なかった(50代以上で78.5%)
・ 会場費は貸し切り、機材込みで安価に抑えることができた
・ 会場(入口の制約、受付スペース)やアクセス(会場への案内)など、いくつかの反省点が
挙げられた
以上の報告後、当番幹事37期を慰労して幹事会にて拍手で了承された
2. 2025年第49回総会・懇親会企画案報告 〔当番幹事:太田(東38期)〕
当番幹事東38期太田氏より下記内容の企画案が提出され、幹事会で討議が行われた
① 開催日・会場候補
日時:2025年6月14日(土)11:40~
場所:ホテルルポール麹町 2F『ロイヤルクリスタル』 ※第41回開催の実績あり
住所:千代田区平河町2-4-3
着席で180名を想定・・・最大200名(立食形式)収容可能
② 会費・予算
懇親会会費:正会員:8,000円
他支部:7,000円
大学生:無料(従来通り)
③ コンセプト・・・"唐津を愉しむ" "つなぐ"
④ 収支予測
(収入1,717千円)-(支出1,717千円)=±0千円 ※参加者数180名で試算
⑤ イベント
"唐津を愉しむ"として
・くじ引き
・唐津名産品物販
・曳山囃子映像 ※当日は笛のみ演奏、太鼓・鐘の使用不可
"つなぐ"として
・校歌&応援歌披露
・自己PRの推進(出身地、クラブ活動など)、今後 要検討
⑥ 当番幹事他支部応援の会費に工夫を検討(二次会補助と予め相殺)
以上、当番幹事企画案で進めることが幹事会にて承認された。
3. 唐津本部年次大会報告〔青木会長(東14期)〕
日時:2024年10月19日(土) 15:00~
会場:唐津シーサイドホテル「羽衣の間」
当番幹事:東39期
《内容》
・総会出席者数70~80名程度となっている
・懇親会参加者は老若男女合わせて約460名 (前年比▲50名程度)
・チケット販売数、出席者数、会費納入者数ともに減少傾向
・現在のチケット価格:5,000円も今後見直しを検討
・今年は下村湖人先生の生誕140年に当たるが、特にイベントは無い
・伊万里支部一時活動停止
4. 東京研修交流会(関東支部主催) 報告 〔新倉会計(東26期)〕
日時:2024年8月1日(木) 18:00~
会場:TKPスター貸会議室護国寺
《内容》
・唐津東高1、2年生49名とOB・OG15名(大学生8名、社会人7名)が参加
・2017年より始まった交流会は今回で6回目となる
・2022年4月の関東の大学への進学者は28名と大幅に増加(23年4月は16名、2024年は
17名)、直近は増加傾向にある
・高校生のみならず大学生も社会人との交流が良い機会となった様子
・来年以降も継続実施の方向
・2024年6月の関東支部懇親会会場で会員の皆様から寄せられた寄付金:225,172円にも
のぼり、本年も本交流会費用の一部として大切に利用させて頂いた
5. 総会・懇親会における当番幹事運営要綱について 〔事務局〕
コロナ禍をきっかけとして近年総会・懇親会のあり方に変化があったことと、また今後役員、会計、事務局の当番幹事に対するサポートが不十分とならないよう、同窓会の存在意義と当番幹事の重要性や役割などを再認識するためにこの度"当番幹事の心得"を文書化した
これにより、当番幹事の意識を高め、認識を統一化することで、当番幹事代表が動き易くなる効果や役員、会計、事務局との齟齬を防止する効果を期待する ※HPに掲載
また、これまで漠然と継承されてきた総会・懇親会運営に関する要綱、特に経費使用ルールを文書化し、当期当番幹事、次期当番幹事との引継ぎが会計、事務局同席で引継ぎを行うようワークフローを取りまとめた
6. その他
① 『新曳山展示場』整備のプロジェクトとしてクラウドファンディングのご紹介
募集期間:令和6年10月11日~令和7年1月10日
プロジェクト目標金額:6億円
実施方法:楽天ふるさと納税クラウドファンディング
https://event.rakuten.co.jp/furusato/crowdfunding/project/2024/0108/
② 6月の関東支部総会において、会員より「母校の学生に対し奨学金支給を行うため
遺産等の寄付を元手とした基金を立ち上げてはどうか」、という提案があり、
幹事会で検討することにしていたが、今回の唐津本部総会にて同提案があり、
本部が引き取り検討する運びとなったため、本件の支部での検討は行わない
ことを確認した
次回春季幹事会は、2025年3月頃を予定
以上
【日 時】
2024年03月24日(日)18:00~19:30
【会 場】
文京シビックセンター 5階会議室A
【出席者】(敬称略)
青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、渡口(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、古川(東18)、新倉(東26)、中尾(東29)、山口(東31)、江頭(東34)、藤本(東35)、矢野(東36)、成瀬(東37)、井上(東37)、太田(東38) 計16名
【幹事会】
◆議題
1.2023年決算報告
2.第48回総会・懇親会について~状況報告~ (当番幹事 東37期)
3.2024年 役員改選について
4.その他
【議事】
冒頭、青木会長(東14期)の挨拶があり、その後山口事務局長(東31期)の司会により議事に
入った。
1. 令和5年(2023年)決算報告
井上副会長(会計兼務)(東15期)より、令和5年(2023年)の決算報告がなされた。
◆ 収 入 : 2,828,346円
◆ 支 出 : 2,770,461円
◆ 当 期 利 益 : 57,785円
◆ 次期繰越金 : 1,484,160円
一昨年まで猛威を振るい続けてきた新型コロナウイルス感染症が、2023年5月に「第5類
感染症」へと位置付けが変更となって以降、ようやく『アフターコロナ』へと転換し、
以前の生活を取り戻しつつある一方で、物価高の勢いは鈍ってきたとされるものの、総
会・懇親会の運営費の高騰は頭を悩ませたが、多くの企業協賛の獲得による広告料収入
アップ等、当番幹事(東36期)の奮励努力の甲斐あって、総会収支は例年と比較して黒字
となった。
2. 第48回総会・懇親会について〜状況報告〜
2024年当番幹事の東37期成瀬氏、井上氏より以下の内容の企画提案と進捗状況の報告が
あった。
①開催日・会場(前回より変更無し)
日時:2024 年6 月8 日(土)11:30~
場所:Alice aqua garden 田町
住所:港区芝5 34 7 田町センタービルピアタ3F
着席で150名~200 名を想定
②会費(前回より変更無し)
懇親会会費:正会員 8,000 円
他支部:7,000 円
大学生 無料(従来通り、年会費のみ徴収)
③収支計画について
会場費用は大枠で会場側と合意済み。出席者150名の想定でも黒字見込みで参加者増に
伴う黒字アップ分は、料理、飲み物等で調整する。
詳細については、出席者数を明確に設定し、収支案を後日幹事会へ提出(事務局より配
信)、これにより改めて幹事会の承認を得る。
④その他の確認事項
(ア) テーブルクロスは他業者より見積りを取得して再考すること。
(イ) 学生への案内について
将来、会員数を確保するためにも、若年者の参加は必須と捉え、昨年の参加者へも
案内状は送付する。
また、新規参加者獲得のため、昨年同様唐津本部事務局へも働きかける。
(ウ) 曳山囃子の演奏について
・会場側には演奏可の許可を取り付けている。
・太鼓、鐘は久敬社塾よりご提供頂くことで既に了解を得ている。
・笛、並びに演奏者は、関東支部会員、唐津応援組、保存会などからの参加のメド
は立っている。(飛び入りの参加可)
(エ) 寄付金箱の設営
・数量は2ケ準備しておく。
・開始前は受付に寄付の主旨説明の看板等とともに設置、懇親会開催中は、会場内
を巡回し寄付を募る。
⑤案内状の発送作業について
・今年より事務局にて発送業務を一括して実施する。
・内容は、封筒宛名印刷、案内状印刷、振込取扱票印字、折込み、発送までを外部委託
として発注するが、関東支部全会員の住所録を渡すため、情報漏洩防止の観点から発
注先を幹事会にて協議。
・選定に当たっては、事務局にて3社の相見積を実施した。
A社...唐津本部で取引のある同窓会運営サポート会社(コスト:小)
B社...大手人材・広告企業の子会社(コスト:大)
C社...DM代行専門会社(コスト:中)
・協議の後、採決を行い満場一致でA社へ発注することで合意した。
選定理由:①最安価であること、②長年、唐津本部との取引きがあること
・振込取扱票は事務局で調達し委託先へ発送する。
・当番幹事は、委託先の希望するデータ形式で案内状データを事務局へ速やかに提出
すること。
※当番幹事は、案内状に記載している決算報告書は見直すこと。
(参考資料として提示した幹事会へ提出した案内状は、罫線、カンマの抜けについて
指摘あり)
✧案内状発送作業につきましては、後日、事務局よりA社へ発注依頼を行いましたが、
スケジュールの伝達に不備があり、リードタイム不足を理由に辞退の申し入れがあり
ました。
このため急遽、青木会長と事務局で協議した結果、短納期対応を了承頂いたB社へ
発注することに変更させて頂きました。
事後報告となりましたことを深くお詫び申し上げます。
3. 役員改選について
青木会長より24年の役員改選を受けて新人事案について発表があった。
新役員体制(案)については以下の通り。
会 長 東14期 青木 誠 (留任)
副 会 長 東15期 井上 美鈴 (留任)
副 会 長 東19期 冨桝 賢 (留任)
幹 事 長 東23期 池田 俊朗 (新任)
会 計 東26期 新倉 弘子 (新任)
副 会 計 東34期 江頭 吾一 (新任)
事務局長 東31期 山口 昇 (留任)
会計監査 東17期 瀧本 雅徳 (留任)
会計監査 東36期 矢野 信穂 (新任)
尚、新会計監査については、唐津鶴城同窓会関東支部規約第3章第8条1.に
より、幹事会推薦に基づき総会において改めて選任する。併せて他の役員を第48回
総会・懇親会にて紹介する予定。
以上
【日 時】
2023年10月23日(月)18:30~20:00
【会 場】
文京シビックセンター 5階会議室A
【出席者】(敬称略、卒業期順)
青木(東12)、中園(東13)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、渡口(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、池田(東23)、新倉(東26)、山口(東31)、堀内(東33)、藤元(東35)、矢野(東36)、岡部(東36)、成瀬(東37)、井上(東37)、太田(東38) 計18名
◆議題
1.第47回総会・懇親会について~実施報告~ 〔当番幹事 東36期〕
2.第48回総会・懇親会について~企画案報告~ 〔当番幹事 東37期〕
3.唐津本部年次大会 報告 〔青木会長(東14期)〕
4.東京研修交流会 報告 〔東京トリップ担当:池田(23期)〕
◆議事
冒頭、青木会長(東14)からの挨拶があり、その後、山口事務局長(東31期)の司会により議事に入った
1. 47回総会・懇親会 実施報告 〔当番幹事:矢野(東36期)〕
当番幹事36期矢野氏より下記内容の実施報告があった
・開催日:2023年6月10日(土)
場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館3階『瑠璃』
・参加人数は、先着180名の募集に対し、来賓及びを含めて174名の参加となった
・新型コロナ解禁の影響も伴って昨年(115名)より参加者が増加した
・会費を昨年より1,000円アップの8,000円としたが、その影響はなかったとみている
・若い年代の取り込みに一定の成果が見られた(37期以降の正会員参加者数:22名)
要因の一つとして、Facebookの活用、イベント出演依頼、各年代キーマンの協力が
挙げられる ※Facebookグループ登録数:163人(2023年10月22日現在)
・会場費など物価の高騰により大変厳しい収支予測だったが、広告収入が例年と比べ
多く集まった(760千円)こともあり、決算としては、約160千円の黒字となったが
次回以降どうするかは課題
・現役大学生の参加が12名あったが、現役大学生の受入れ方針について事前に協議
していなかった ※年会費2,000円は徴収、懇親会費は免除・・・次回も継続とする
以上の報告後、当番幹事36期を慰労して幹事会にて拍手で了承された
2. 第48回総会・懇親会 企画案報告 〔当番幹事:成瀬(東37期)〕
当番幹事37期成瀬氏より下記内容の企画案が提出され、幹事会で討議が行われた
① 開催日・会場候補
日時:2024年6月8日(土)11:30~
場所:Alice aqua garden 田町
住所:港区芝5-34-7 田町センタービルピアタ3F
着席で200名を想定・・・最大280名(立食形式)収容可能
② 会費・予算
懇親会会費:正会員:8,000円
他支部:7,000円
大学生:無料(従来通り)
《見積条件》
・利用時間:11:00~15:30 ※14:30~15:30は30人程度
・食事コース:4,000円
・飲み放題コース:1,650円 (12:00~14:00、14:30~15:30)
・スクリーン、マイクなどの設備は無料貸与
⇛同上条件で1,200,000円(税込)で会場側確約
・来賓お土産、物販仕入れ、イベント経費など、その他経費として320,000円計上
・現在、収支としては参加者150名程度でも十分黒字の見込みで、参加者が増える
ごとに黒字が進むので、料理のグレードアップ等で調整予定
・現役大学生の参加者数の制限について
懇親会会費が無料のため、従来だと参加者が増えると予算を圧迫してしまうが
今回は会場費が「安価で一定」の為、大きな影響はないとの予測から制限しない
事とする
※HP写真にテーブルクロスがないので会場へ確認しておく(担当:当番幹事)
⇛@500円/人・・・幹事会または役員にて要協議
③ プログラム
・協賛企業によるクジ引き大会
景品(10~20名)、協賛企業からはプレゼン、または広告動画の上映
・曳山囃子
太鼓、鐘は久敬社塾よりご提供頂く(事務局より依頼)
笛、並びに演奏者は、関東支部会員、唐津応援組、保存会などに幹事会から
呼びかけ広く募る
※会場が演奏可能か後日再確認⇛OK(10/25確認済)
・はちみつボイス☆知展(東37期)ライブ
・校歌斉唱
・唐津名産品販売
以上、当番幹事企画案で進めることが幹事会にて承認された。
3. 唐津本部年次大会 報告 〔青木会長(東14期)〕
日時:2023年10月14日(日) 15:00~
会場:唐津シーサイドホテル西館「羽衣の間」
当番幹事:東38期
《内容》
・総会出席者数60~70名程度となっている
・懇親会参加者は老若男女合わせて約500名
・ここ数年、唐津本部⇔各支部との交流が盛んになってきた
・近年、現役高校性の目が全国へ向けられるようになってきた
・ブレザーの制服が追加となった
・海外留学及びボランティア活動への積極参加が増加
4. 東京研修 交流会報告 〔東京トリップ担当:池田(23期)〕
日時:2023年8月3日(木) 18:00~21:00
会場:TKPスター貸し会議室護国寺
《内容》
・唐津東高1年生35名とOB・OG(大学生5名、社会人5名)が参加
・2017年より始まった交流会も今回で5回目
・近年、在京大学へ進学率が低くなっていたが、昨年、今年と増加傾向にある
・来年以降も継続実施の方向
・2023年6月の関東支部懇親会会場で会員の皆様から寄せられた寄付金:
72,785円を本交流会費用の一部として利用させて頂いた
次回幹事会は2024年3月を予定
以上
【日 時】
2023年03月22日(水)18:30〜20:00
【会 場】
文京シビックセンター 5階会議室A
【出席者】
筒井(東 9)、青木(東 12)、青木(東 14)、宮崎(東 14)、井上(東 15)、渡口(東 15)、 栗原(東 16)、瀧本(東 17)、古川(東 18)、冨桝(東 19)、池田(東 23)、新倉(東 26)、 山口(東 31)、堀内(東 33)、中村(東 34)、藤本(東 35)、藤元(東 35)、矢野(東 36)、 岡部(東 36)、井上(東 37) 計 20 名
【議題】
1. 2022 年(令和 4 年)決算報告
2. 第47回総会・懇親会について〜状況報告〜(当番幹事 東36期)
3. その他
【議事】
冒頭、青木会長(東 14 期)の挨拶があり、その後冨桝副会長(幹事長兼務)(東 19 期) の
司会により議事に入った。
1. 2022 年(令和 4 年)決算報告について
井上副会長(会計兼務)(東 15 期)より 2022 年(令和 4 年)の決算報告がなされた。
収入 :1,694,859円、支出:2,103,437円、当期損失 :▲408,578円、
次期繰越金:1,426,275 円
昨年は、3 年振りの対面での総会・懇親会が開催されたが、コロナ禍で色々と制限、制約
がある中、感染防止対策として完全予約制をとり、全員着席、個別取分けでの懇親会開
催となったことも影響し、総会収支で▲181,594 円となった。
コロナ禍で中断していた現役唐津東高生の東京研修も再開され、今後も継続していく予定
としている。
2. 第 47 回総会・懇親会について〜状況報告〜
当番幹事の東 36 期矢野氏、岡部氏より以下の内容の企画提案と進捗状況の報告が
あった。
・開催日時:6 月 10 日(土)、会場:ホテルグランドヒル市ヶ谷、会費:¥8,000(一般) に
変更無し、参加予定数は、190 名と想定、全員着席のビュッフェ方式
・追加イベントとして
①黒田節演舞・・・覚前佳子(東36期)
②歌唱・・・MORO(諸泉佳那子)(東57期)
・大口の企業協賛は、既に確保済み、案内状裏面の従来の広告枠も残り 4 口(3/22 現在)
であり予定通りすべて確保できる見込み。
・各予算の見直しについて議論があり以下を行うこととなった。
現状、▲11,267 円の赤字見込みは、下記の見直しを行う。
① ホテル経費(室料、食事費)は、パッケージ方式にすることの是非が議論されたが、原案
通りとすることとし、当番幹事分も発注が条件となるため、二次会の飲食費補助は
行わない
② ドリンクプランは、日本酒の飲み放題を追加し、2,000円から2,500円へのアップグ
レードが了承された
③ 総会印刷費は事務局経費として計上するため、当番幹事印刷費用のみを計上する
④ (スクリーン+プロジェクター)×2式は、設置状況を確認し、必要に応じて見直す以上、
4点の改善により収支は黒字転換の見込み
・出席者数の確定は、開催日の二週間前(5/26)までにホテル側へ連絡のこと。
・参加学生は、懇親会会費は免除、年会費 2,000 円は徴収する。
・懇親会次第に新役員紹介を追加する。
以上の内容で、幹事会にて承認された。
3. その他 ・支部年間収支の改善について
現在会員の登録数は約 1,600 名あるにも関わらず、年会費を納めている会員は約 200 名
余りと低迷している。
一方、今年再開した現役唐津東高生の東京研修は今後も継続していく考えで、渉外費は
毎年 20〜25 万円程度を見込んでいる。
この状況がこのまま続くと、毎年留保金が減少していくため、次の対策を行う。
① 各期代表幹事は同期への年会費の納付について呼びかけを強化すること。
② 来年以降の総会・懇親会の会場選びの際は、ホテル開催に拘らなくて良いので予算内
に収まるよう工夫をすること。
以上
■日 時
2022年12月19日(月)18:30~20:00
■会 場
文京シビックセンター4階会議室B
■出席者
筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、池田(東23)、新倉(東26)、山口(東31)、向(東32)、
藤本(東35)、藤元(東35)、岡部(東36)、矢野(東36)、成瀬(東37)、井上(東37)
計18名
■議題
1.新役員体制について
2.第46回総会・懇親会 実施報告 (当番幹事 東35期)
3.第47回総会・懇親会 企画案 (当番幹事 東36期)
4.その他
■議事
冒頭、青木新会長(東14)からの挨拶があり、その後冨桝副会長(幹事長兼務 東19)の司会により議事に入った
1. 新役員体制について
会長 東14期 青木 誠 (新任)
副会長 東15期 井上 美鈴(新任)
副会長 東19期 冨桝 賢 (新任)
幹事長 東19期 冨桝 賢 (留任)
会計 東15期 井上 美鈴(留任)
副会計 東26期 新倉 弘子(留任)
事務局長 東31期 山口 昇 (新任)
会計監査 東17期 瀧本 雅徳(新任)
会計監査 東23期 池田 俊朗(留任)
尚、前会長の小栗氏(東10期)に相談役を、前副会長の筒井氏(東9期)、
青木(直)氏(東12期)に顧問をそれぞれ委嘱した
2. 第46回総会・懇親会 実施報告
当番幹事35期藤本氏より下記内容の実施報告があった
・開催日:2022年10月29日(土)、場所:中野サンプラザ コスモルーム
・参加人数は来賓を含めて115名
・新型コロナ感染防止対策として会場の協力を得て、完全予約制、着座、個別取分けの
懇親会とし3年ぶりの対面での総会・懇親会となった
・決算としては、参加者減少の影響を受けて約220千円の赤字となった
・開催の最終決定を8月末まで先送りしたために、短期間での準備となったが当番幹事
35期の頑張りで総会・懇親会は成功裡に終わった
・当番幹事より次の総括があった
幹事会と当番幹事との間の役割分担が分からなかったため、関係者にご迷惑をお掛け
した
次回当番幹事の36期にはうまく引き継ぎたい
以上の報告後、当番幹事35期を慰労して幹事会にて了承された
3. 第47回総会・懇親会 企画案
当番幹事36期矢野氏より以下の内容の企画案が提出され、幹事会で討議が行われた
前提として、
(ア) 第42回より連続して開催した中野サンプラザは建て替えのため次回利用できない
(イ) 物価高騰
(ウ) アフターコロナを想定
とし、開催時期を例年の6月開催として企画した
・開催日は2023年6月10日(土)
・会場はホテルグランドヒル市ケ谷(東館"瑠璃")を候補とした。会場選びはアクセス重視
・収容数は200名となっているが、ビュッフェ形式で180名までの着席+立食が限度
・予算は、4,500円/人の食事プランと2,000円のドリンクプランを組み合わせるパッケー
ジプランを検討中、予算内での実施を目指しているが、現段階で赤字の見込みのため、
懇親会費アップも幹事会でご審議頂きたい
・メインイベントは協賛企業による抽選会(またはクイズ大会)を検討中 ※現状予算0(ゼ
ロ)
《討議内容》
① 開催日、会場については問題なし
② 会費について(当番幹事より)
主に室料増の影響で収支は厳しい見通し
参加者:150名~200名、会費を前年と同じ7,000千円と8,000円に
値上げのパターンでシミュレーションするも約100,000円~310,000の赤字の
見込み、ご審議頂きたい
⇛賛否あったが賛成多数で次回会費8,000円を幹事会で承認 赤字については
各予算の見直しで最大限努力することとした
③ ドリンクプランについて
ドリンクが不足することが無いよう+500円のワンランクアップのプランも全体予算と
合わせて検討する
④ 協賛企業の募集については、当番幹事の今後の頑張りに期待するが、募集状況が
良くなければ予算を見直し次回幹事会にて協議する
⑤ ホテルのキャンセル期限は2か月前の4月9日がリミット、以降キャンセル料が
発生する
以上、予算の見直しを前提に企画は幹事会で承認された
今後、新型コロナの感染状況などの緊急連絡はメールにて行う
尚、次回幹事会は2023年3月を予定
以上
■日 時
令和4年6月13日(月)18:30~20:15
■場 所
文京シビックセンター5階会議室B
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、池田(東23)、小松(東25)、新倉(東26)、村山(東30)、山口(東31)、堀内(東33)、江頭(東34)、
藤本(東35)、藤元(東35)、岡部(東36)、矢野(東36) 計18名
■議題
1.令和3年決算報告について
2.第46回総会・懇親会について
3.会長・会計監査の改選について及び新役員人事について
4.東35期幹事の交代について
5.その他
■議事
冒頭、小栗会長(東10)の挨拶があり、その後、青木事務局長(東14)の司会により
議事に入った。
1. 令和3年決算報告について
井上会計(東15)より令和3年の決算報告がなされた。
収入536,058円、支出367,970円(当期利益178,088円)、次期繰越金1,834,853円
コロナ禍のため懇親会無しの書面総会となったので、年会費と事務費が主な項目であった。
懇親会無しにも拘らず258名の会員より年会費の振込を頂いた。御礼申し上げる。
以上について承認された。今後会計監査があり結果は総会に諮られる。
2. 第46回総会・懇親会について
実行幹事東35期藤本氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・開催期日は2022年10月29(土) (第5土曜日)
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム
・基本コンセプトは「3年ぶりの邂逅~集うことに意義がある~」
・懇親会のメインプログラムにはアーティスト/タカタタイスケ氏(東35)のギターボ-カル
演奏とおくんち囃子
・懇親会費7,000円(従来通り)+年会費2,000円(従来通り)
・現状のコロナ対策として次の制限がある。①収容人員を120名~160名に限定。固定席、
個別配膳となる。②それ以上の定員200名とする場合は、全員のワクチン接種或いは
検査結果の証明書提示が前提となる。③席の移動、お酌等は基本不可。④大声の発声
(校歌斉唱)は不可。
・予算的には30万円強の赤字企画
○新型コロナ感染症対策について南里相談役(東8・感染症の専門家)より、会場側は
国や都の指導に基づいて対策を立てるので自分たちで考えずそれに従えば良いとの
アドバイスがあった。
(質疑)
Q:最大160名の場合、それを超える参加希望が出た時どの様に取り扱うかを決めて
いるか。
また、当番幹事を160名の内数とするのか、外に出すのか、バッファーとして
考えるのか。
A:要検討事項である。先着順となると思われる。当番幹事のあり方も検討する。
Q:先着順の場合、満席後の振込者へは返金されるという事で良いか。
A:そうすべきと考えている。
Q:参加する場合のコロナ対策については、事前に会員に知らせておくべきだ。また、
食事が個配膳なので当日参加は受けられない旨も併せて知らせるべき。これらは
大事な事なので文字を大きくする等見落とさない工夫も必要だ。
A:総会案内状の書き方を検討する。8月下旬郵送し10月半ばを参加申込締め切りに
したい。
Q:出席予想としては、コロナの関係で年配の会員の出席率が低くなるだろうし、
仕事の関係で社の方針に従わねばならい会員もいると思われるので、
例年より少なくなるのではないか。
Q:今年上京した学生が28名と増えた。これら学生に同窓会の案内を行いたいが
出席人数制限があるので当番幹事と相談させて頂きたい。将来の同窓会の担い手
なので声掛けをしたい。
Q:来年の開催時期については、6月に戻すのか。
A:来年は従来の6月第2土曜日に戻したい。当番幹事は同じ中野サンプラザに
当たってほしい。
次期当番の36期は準備に取り掛かって頂きたい。
以上の報告と質疑を踏まえ、当番幹事よりメールにて修正案を幹事会に再度提案する
こととした。
3. 会長・会計監査の改選および役員人事について
小栗会長より以下の説明があった。
・今期は会長と会計監査の改選の年であるので以下の人事案を総会に諮る。
会長 東10 小栗誠治(退任)→ 東14 青木誠 (新任)
会計監査 東23 池田俊朗(留任)
会計監査 東30 村山博一(退任)→ 東17 瀧本雅徳(新任)
以上について、幹事会が推薦し総会に諮ることを承認した。
総会後の新役員人事(案)も併せて発表があった。
4. 東35期幹事の交代について
東35期笹木陽子氏の幹事辞退(一身上の都合)に伴い、新たに藤本浩治氏の就任を
承認した。
なお、東22期は暫定幹事の八卷恵子氏が辞任し空席となっている旨事務局より報告が
あった。
5. その他
池田俊朗(東23)氏より、以下の報告があった。
本年はコロナで中断していた唐津東高生の東京研修が復活するとの連絡が東高よりあった。
人数は2019年と同規模の30名程度と聞いている。日程は8月4日~6日で、同総会OBとの
懇談会は8月5日に予定している。OBの大学生、30代の社会人との交流を企図している。
以 上
(第1回)令和3年10月25日~11月 7日
(第2回)令和3年11月22日~11月30日
○ 総会・懇親会の開催方法について
当番幹事は、対面の総会・懇親会は開催せず、紙面とwebを利用したバーチャル(仮想)
総会・懇親会とすることを提案。
(1回目)投票 (締切は11月7日)
a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない (賛成)・(反対)
b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する (賛成)・(反対)
投票の結果は次の通り。(投票数 21)
a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない
賛成 14 (内、6月開催なら賛成6)、
反対 6、 その他 1(総会のみ開催)
b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する
賛成 9 (内、6月開催なら賛成5)、
反対 11、 その他 1 (懇親会のみ試行する)
(概況)
以上の結果、6月開催の総会・懇親会については、リアルの対面式では開催しないことが多数を占め可決された。
その代わりのバーチャルでの6月の総会・懇親会の開催については、反対が過半数を超え否決された。
(事務局 注)
リアルの対面総会・懇親会については、6月開催であれば実施不可と殆どの幹事が考えているが、一方、開催するのであればバーチャルではなく、リアルの対面総会・懇親会の開催が望ましいとも殆どが考えており、より安心できるであろう秋に延期しての開催を要望する声が多い。
第1回の投票結果及び多数の幹事のリアル開催を目指したいというコメントを踏まえて、この時点で、6月開催か、秋開催に延期かの進路を決定することとし、再度投票を行った。
(選択肢)
α. 6月開催とし、本年同様の書面による総会開催とする。懇親会はなし。
β. 開催時期を秋(10月29日(土))に延期し、リアル対面式の総会・懇親会を指向する。
但し、リアル開催の場合は、会場のコロナ対策により最大収容人数が120名となる。
なお、この場合は、7月下旬までにコロナの状況を踏まえて、再度、開催方法について
リアルまたは書面かの選択を行うこととする。
第2回投票結果は次の通り。(投票数 20)
α 5
β 15
以上により、β案(秋開催)に決定した。
当番幹事35期の皆様には、4ヵ月先送りの開催になりご面倒をお掛けします。
リアル開催になる場合の当番要員の確保をお願いすると共に、懇親会の人数制限については、出来るだけ制限をなくして実施できるやり方の研究・検討をお願いします。
今後については、新たな不確定要素として登場したオミクロン株がどの程度まん延していくのかを注視しながら、次回の幹事会で開催方式を決定いたします。
次回の幹事会の実施時期は、5月~6月頃を想定しています。
(例年行っている3月の春の幹事会は上記の5~6月頃に延期とします)
以上宜しくお願いします。
唐津鶴城同窓会関東支部
事務局 青木誠(14期)
■日 時
令和2年10月28日(水)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター5階会議室A
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、青木(東14)、
宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、瀧本(東17)、八卷(東22)、
池田(東23)、小松(東25)、新倉(東26)、村山(東30)、山口(東31)、
江頭(東34)、平野(東34)、中村(東34)、笹木(東35)、谷口(東35)、
岡部(東36)、矢野(東36)
計22名
■議題
1.令和2年の総括について
2.第45回総会・懇親会について
3.その他 (1)新型コロナ感染症について
■議事
青木事務局長(東14)の司会により議事に入った。
1.令和2年の総括について
今年を総括し当支部で決定した事項について小栗会長(東10)より以下の説明が
あった。
コロナ禍の下、審議決定は3月から6月にかけて、いずれもメールによる幹事会を
行った。
(1)総会・懇親会の中止
3月幹事会で当初予定の6月13日を新型コロナ感染症の状況改善を見込み
9月19日に延期したが、6月幹事会で改善は見込めないと判断し
中止を決定。
なお、来年の総会・懇親会は6月12日(土)中野サンプラザを予定
(2)改選期の役員については、次年度総会まで留任
会長と会計監査については総会承認を要するので、改選を次期総会まで
持ち越し、それまで現役員体制で運営
(3)令和元年会計報告の承認
6月の幹事会で了承を得たが、次期総会での承認待ち。
(4)令和2年支部年会費
6月の幹事会で徴収しない事を決定
(5)令和3年総会・懇親会の当番幹事
6月の幹事会で今期の当番幹事東34期が引続き担当する。
当番幹事には大きな負担・ストレスがかかり、2年続くのは辛いが、
東34期の頑張りに期待
(6)唐津東高校現役生徒の東京研修支援
3年前より行われている母校生徒の東京研修は、7月に予定されていたが
コロナ禍のため中止。今後も同窓会支部として積極的に支援していきたい。
ウィズコロナの時代に入り、同窓会にとっても厳しい時期が続き、総会や懇親会の
あり方も検討を迫られている。同じ高校で学び関東に在住する同窓生として、
一致協力してこれを乗り切り前進していきたい。
2.第45回総会・懇親会について
実行幹事東34期江頭氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・来年の6月の状況が不透明なため、①ノーマルプラン(従来型)
②ニューノーマルプラン(3密考慮型)③自粛プラン(懇親会無し)の
3つのプランを提示。
・開催期日は2021年6月12日(土)(第2土曜日) または5月30日(日)
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム(6月12日)
または 京王プラザ(5月30日)
①ノーマルプラン(従来型)
3密を回避できない。
②ニューノーマルプラン(3密考慮型)従来型よりコスト高
中野サンプラザ:3密対応を行うためには会場がやや狭く、
人数制限(150名以下)が必要
京王プラザ :会場の広さは可。期日が5月30日(日)となる。
費用がより割高。
③自粛プラン(懇親会無し)
オンライン開催。状況変化に対応可。実績がなく手探りでの運営となる
リスクあり。
○新型コロナ感染症の今後の見通しについて南里相談役(東8・感染症の
専門家)より次のレクチャーを受けた。
・ワクチンか特効薬は、来年にはできない。
・国の指定感染症になっているので、罹患すれば報告苦義務がある。
すぐに法律が変わるとも思えない。
・これまでの例を見ると終息するには3~5年くらいかかる。
・年寄り集団であるので飲食は奨めない。
(質疑)
Q:自粛プランについては、リアリティがないので高齢者の参加は見込めない。
自粛プランを行う意味は何か。
Q:総会だけのために集まる意味はない。同窓会だから書面でも、流会でも良いの
ではないか。
Q:飲食については、無しという案では参加希望があるのか疑問。せめて
食事(酒なし、弁当等)付きにし、場合によっては乾杯だけとか、時間を
短縮するとかの工夫が必要。
Q:開催時期については、6月に拘らず最初から9月とか秋にずらすのはどうか。
Q:会場は広い京王プラザが良いのではないか。会計としては割高でも許容できる。
Q:懇親会がない場合は、ホームページを使って何か配信できないか。
面白いコンテンツを載せる等をするなども一案。唐津の本部と連携を取ってみて
欲しい。
以上の報告と質疑を終え、取り敢えず次の事項を決定した。
(決定事項)
①6月12日(土)中野サンプラザでの総会開催をメインプランとする。
当番幹事の負担を考慮し、延期はしない。
②総会に加えて懇親会を行うかどうかについては、会場のキャンセル期限である
3月12日までに 世の中の状況を見て決定する。
③コロナ禍が収まっておらず、新生活様式が継続していた場合、3密対策をとった
懇親会に参加するか、或いは、酒なしの食事だけの場合に参加するか、について、
各期の幹事が事前に同期の意向をリサーチして次回の幹事会に報告する。
④イベントの佐藤氏のキャンセル期限も確認する。
⑤春の幹事会で最終結論を出す。例年より前倒しで2月に幹事会を開催する
方向とする。
⑥懇親会を中止する場合の総会のあり方については、幹事会での最終結論後に
検討する。
以 上
(概説)
5号議案は、前回、「令和3年当番幹事は35期が担当し、今期当番幹事34期がサポート
する」としていたが、賛成が過半数を超えたものの半数近い疑問視する声が多く寄せられ、
反対、保留、棄権の票となったため、可決とはせず、継続審議となったため、
以下の修正案を改めて採決した。
(投票詳細)
投票総数23票 (投票期間 6月14〜20日)
5号議案 令和3年総会・懇親会の当番幹事について 【可決承認】
令和3年当番幹事は今期令和2年当番幹事34期が引続き担当する。
◎概説
1号議案~4号議案については、投票者全員の賛成で可決承認された。
5号議案(令和3年当番幹事について)は、賛成が過半数を超えたものの半数近い疑問視する声が多く寄せられ、反対、保留、棄権の票となったため、可決とはせず、継続審議とした。
◎結果詳細
投票総数26票(投票期間 5月30日~6月7日)
1号議案 令和2年総会・懇親会について【可決承認】
9月19日開催予定の総会・懇親会は中止する。
2号議案 役員の任期について【可決承認】
現役員は次年度総会まで留任とする。
3号議案 令和元年会計報告について【可決承認】
収支は約12万円の赤字決算となった。
4号議案 令和2年支部年会費について【可決承認】
本年度は徴収しない。
5号議案 令和3年総会・懇親会の当番幹事について【継続審議】
令和3年当番幹事は35期が担当し、今期当番幹事34期がサポートする。
投票者:02蓮尾、04岡崎、07江川、08南里、09筒井、10小栗、12青木、14宮崎、
14青木、15井上、16栗原、17瀧本、19富桝、22八卷、23池田、24矢ヶ部、26新倉、
28松本、29中尾、30村山、30中山、31山口、32向、33堀内、34江頭、35笹木(代表)
事務局 青木誠
■日 時
平成31年3月19日(火)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター4階会議室A
■出席者
蓮尾(東2)、岡崎(東4)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、
中園(東13)、宮崎(東14)、青木(東14)、井上(東15)、瀧本(東17)、
池田(東23)、矢ケ部(東24)、新倉(東26)、加登(東27)、松本(東28)、
中尾(東29)、山口(東31)、鬼木(東32)、堀内(東33)、小松(東33)、
山口(東33)、阿部(東33)、江頭(東34)、中村(東34)、 計25名
■議題
1.平成30年決算報告書(案)について
2.第44回総会・懇親会について
3.その他
■議事
冒頭、小栗会長(東10)より、今年は節目の年で、国は新元号、母校は唐津中創立120
周年、耐恒寮(藩校英学校、高橋是清講師に辰野金吾等が師事)150年等エポックの年
との挨拶があった。その後、青木事務局長(東14)の司会により議事に入った。
1.平成30年決算について
井上会計(東15)より、会員の年会費支払は309名、総会出席者は200名超で総会の
収支は当番幹事の努力で約10万円の黒字であったが、平成29年から始まった唐津東
高校生徒の東京研修の支援費が増加したため8万円強の損失となったとの報告があ
り、質疑応答があった。
(質疑)
Q:年会費の支払いが300名強と少ない。懇親会に出席しなくても支払ってもらう
工夫が必要。
A:まずは総会・懇親会案内書の中に年会費支払を促す文言を入れる事にする。
また、会費納入者を公表して不払い者の意識を喚起する、或いは、期別の納入
額を報告する等プライバシ-保護の観点を踏まえて検討する。
秋の幹事会までに経費等も勘案した対応策を検討し議題に入れる。
Q:唐津東高校生徒の東京研修は同窓会として支援していくべき。後輩の為に支出
するのは同窓会として異論はないと思う。
A:そのための支出を了承して頂いたということで引続き支援していくこととする。
以上により、損失の説明を総会の会計報告時に行うこととし、平成30決算は承認
され、6月の総会に諮ることとなった。
2.第44回総会・懇親会について
当番の実行幹事堀内氏(東33)より以下の内容の報告があり質疑応答があった。
・開催期日は平成31年(2019年)6月8日(土)第2土曜日。
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム。昨年と同じ。
・出席者を200名程度と想定し収支均衡を目指している。広告収入も目処が立った。
・懇親会は、「全員着席」を前提に計画。唐津の地元酒造の日本酒を持ち込む。
・お土産を配布。
・イベントは、①「唐津自慢」と名付け、唐津・佐賀の今を紹介 ②ドローンを使っ
た新旧校舎の空撮映像の放映 ③くんちお囃子を昨年同様有志による生演奏で予
定。
・物販等は従来を踏襲しつつ独自の計画。
(質疑)
Q:広告収入にご苦労されているようだ。従来広告を載せて頂いていた先輩たちも寄
る年波には勝てず徐々に減って来ているので、新規開拓が必要な時期になって
いる。
A:当番幹事で何とか埋めることはできそう。
Q:お土産は当番幹事の分も用意できるよう工面した方が良い。
A:予算が不足しそうなので当番幹事分はなくしているが工面して用意する事とす
る。
Q:くんちお囃子の有志は、どうやって募るのか。
A:ホームページに載せるが、各期の幹事からも同期へ積極的な声掛けをしてほし
い。
以上により当番幹事にお任せすることとし、当番幹事案が了承された。
以上
■日 時
平成30年10月30日(水)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター4階会議室B
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、宮崎(東14)、青木(東14)、井上(東15)、 瀧本(東17)、池田(東17)、冨桝(東19)、大串(東22)、池田(東23)、矢ケ部(東24)、新倉(東26)、 加登(東27)、中尾(東29)、向(東32)、栗原(東32)、堀内(東33)、小松(東33)、江頭(東34)、 中村(東34)、原口(東49) 計23名
■議題
1.第43回総会・懇親会について(実施報告)
2.第44回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.唐津東高校現役生徒の東京研修受入について(実施報告)
4.その他 (1)役員の選任について
(2)唐津本部年次総会報告
(3)その他
■議事
小栗会長(東10)の挨拶の後、冨桝幹事長(東19)の司会により議事に入った。
1.第43回総会・懇親会について
実行幹事東32期向氏より以下の内容の報告があり質疑が行われた。
・参加人数は来賓を含めて221名。学生をはじめ新規参加者も増え目標の200名
超となった。
・決算として8万円弱の黒字となった。コスト削減に向けて当番幹事が努力した
甲斐があった。
・全員着席とし、好評であった。しかし、期ごとに卓割りをしたので多人数で
手狭な卓も発生した。
・食事については、全員着席としたので例年より食する量が増えたこと、当日参
加が予想より10名以上多かったこと等から、やや不足した。目玉の呼子の烏賊
は好評だったが量が少なかった。
・曳山囃子は出席者有志の協力により生演奏が実現し好評、演奏目的で遠方から
参加があった。
・物品販売については、売れ筋商品や品数を工夫して50,000円強の収益が出た。
・若い年齢層の参加者が、学生4名をはじめ、東40~東50期代が合わせて10数名と
倍増した。
・昨年に続いて利用した会場だったのでホテル側も当方も勝手が分かって良かった。
・次回への引継として、
①曳山囃子の生演奏は、有志から出演を希望するので継続してほしいとの声が
ある。
②「未来へ」は在庫があるので初参加者に配布してもらいたい。
(質疑)
Q:呼子の烏賊は品薄、輸送コスト等リスクが多かったのではないか。苦労したと
聞いている。
A:不漁で品数の確保が大変だったし、輸送も苦労した。好評だったのは良かった。
Q:当番幹事は打合せ会合等で掛かる経費は計上して貰ってよいが、遠慮していない
か。
A:会合を個人宅で行ってきたので会場費等が発生せず低額の出費となった。
Q:221名の参加の内、当年・翌年の当番幹事と唐津等からの応援が合わせて3分の1
を占めているのでその他の期も声掛けが必要だ。
A:会合を個人宅で行ってきたので会場費等が発生せず低額の出費となった。
以上の報告と質疑の後、当番幹事32期の労に感謝しつつ了承された。
2.第44回総会・懇親会について
実行幹事東33期堀内氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・テーマは、唐津 温故知新 唐津を離れて関東で暮らす参加者の皆さんが、改めて
故郷の魅力を確認・再発見し、誇りを実感できる、関東支部ならではの会に。
・開催期日は2019年6月8日(土) (第2土曜日)
・開催場所は3年続けて、中野サンプラザ13Fコスモルーム。
駅近、高い天井による解放感、内装のグレード感、ロビーの使い勝手等が好評と
判断。
・予算は204万円で、収支±0。出席人数を205名と想定。
・懇親会は今年同様全員着席を目指す。懇親会費は例年通り7,000円。
・食事は洋風ブッフェ+寿司桶(各卓1鉢)。飲み放題。日本酒は持込。烏賊は
なし。
・物品販売、校歌・応援歌斉唱、唐津風景DVD放映等は例年通り。
・母校東高と旧東高(現早稲田佐賀)についても一部撮影し放映予定。
・31期制作曲「未来へ」を今年欠席で来年出席の方に配布する。
・曳山囃子は有志の協力をお願いして生演奏を予定する。
・飲食費を多くするためお土産はなくす。
(質疑)
Q:お土産をなくすのは如何なものか。出席したら何らかのお土産を持って帰ると
いう方が良い。
A:予算上工面するのが難しいが、持ち帰り当番幹事内で検討する。
以上の報告と質疑を終え、開催期日と開催場所を確定するとともに、当番幹事の
努力に期待して、企画案の方向での準備を行うことが了承された。
3.唐津東高校現役生徒の東京研修支援について(実施報告)
唐津東高校現役生徒(1~2年生)の第2回東京研修(7月31日~8月2日の2泊3日)
に対して関東支部が支援した内容につき本件担当幹事23期池田氏より以下の報告
があった。 東高在校生32名が参加し上京。関東支部は懇談会会場と夕食(弁当)を
手配した。支部から小栗会長以下11名が参加。在京学生も8名参加。懇談会費用
は16~17万円の臨時出費であったが将来に向けての出費であるので次年度以降の
支援も合わせて了承して頂きたい。 以上を受け本年支出と来年度以降の東高在校
生の東京研修支援を行う事が了承された。
4.その他
(1)役員の選任について
①相談役の委嘱
本年6月の総会で退任された前会長南里清一郎氏(東8)に対して相談役を委
嘱する件について、小栗会長が規約第10条に基づき幹事会に諮り、幹事会は
全員賛成でこれを承認したため、南里氏への相談役委嘱が決定した。
(10月30日付)
②幹事の交代について
32期の井上泰仁氏が退任し、向周氏が幹事に就任する件について了承された。
③役員の退任について
49期原口愛美氏が海外転勤に伴い事務局補佐を退任する件について了承され
た。
(2)唐津本部年次総会について
10月13日開催の唐津鶴城同窓会本部総会・懇親会の報告が小栗会長よりあっ
た。
○総会
・稲葉会長より全国的に同窓会出席者が増えており盛り上がりを感じるとの
報告あり。
・34期本部当番幹事は「繋ぐ」をテーマに、世代間、現役・OB間の繋ぎを目
論見、現役生徒の懇親会での音楽演奏、生徒作成サイダーの懇親会お土産選
定、懇親会での高校書道部作品(手拭い)販売等を実践していた。
・本部年会費の支払い実績は約2,000名、総会員数は約27,000人、かなり低率。
借金が残っているので会費を納めて欲しい。同窓会館建設費借入金返済に向
けて、これまで約3,300名より約7,600万円の寄付があった。未だ15年
程返済が残っているとのこと。
・次年度2019年は創立120周年。本部総会は10月12日(土)を予定。
○懇親会
700名超の参加者があり、来賓で唐津市長峰達郎氏(東23)の挨拶があった。
小栗会長が最後の万歳三唱の音頭を取った。
(3)その他
以上
■日 時
平成30年3月23日(木)18:30~19:30
■場 所
文京シビックセンター4階和室1
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(直)(東12)、中園(東13)、宮崎(東14)、青木(誠)(東14)、井上(美)(東15)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、小松(隆)(東25)、新倉(東26)、加登(東27)、松本(克)(東28)、中尾(東29)、松本(直)(東31)、井上(泰)(東32)、鬼木(東32)、栗原(東32)、小塚(東32)、向(東32)、古賀(東33)、堀内(東33)、原口(東49) 計24名
■議題
1.平成29年決算について
2.第43回総会・懇親会について
3.役員改選について
4.その他
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、冨桝幹事長(東19)の司会により議事に入った。
1.平成29年決算について
井上会計(東15)より、会員の年会費支払は303名、総会出席者は193名で200名に
届かなかったが、収支は当番幹事の努力で約18万円の黒字であったとの報告があっ
た。 平成29決算は承認され、6月の総会に諮ることとなった。
2.第43回総会・懇親会について
当番の実行幹事井上氏(東32)より以下の内容の報告があり質疑応答があった。
・開催期日は平成30年(2018年)6月2日(土)。昨年に引き続き第1土曜日。
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム。こちらも昨年と同じ。
・出席者を190名~最大220名程度と想定し収支均衡を目指している。
広告収入も確約済。
・懇親会は、「全員着席」を前提に計画。事前の出席者把握が課題。
・お土産として昨年当番幹事31期作成のCD(「未来へ」「蒼の軌跡」)を配布
・イベント、物販等は従来を踏襲しつつ独自の計画。
(質疑)
Q:全員着席のため案内状に「事前の出欠返信」を強調してお願いしても良いか。
A:問題なし。
Q:お土産は会員に曲をよく知ってもらいたいとの思いでCDを購入し配布する
計画だが良いか。
A:繰越金も可成りあるので問題ない。
Q:イベントでの曳山囃子については久敬社に協力を願うが、久敬社の学生は唐津
出身者が少なく学生の笛の技量は低いが良いか。
A:会員の中に笛、太鼓演奏を希望する人は多いと想定されるので案内状あるいは
各期幹事の口コミにより、希望者を募ることにすれば良い。また、久敬社の学
生には謝礼を考えたい。
Q:物販は定価より高く会場で販売する商品があるか。
A:定価より高く商品を売ることはない。 以上の報告と案内状についての質疑を終
え、当番幹事案が承認された。
3.役員改選について 本年が改選期であるため、総会において、会長と会計監査の選
任を行うが、その候補として、青木事務局長(東14)より現職である、会長の南里
清一郎氏(東8)、会計監査の小栗誠治氏(東10)・村山博一氏(東30)を幹事会
として推薦したい、との発言があり、了承された。 なお、その他の役員については、
会長からの委嘱となるが、自薦、他薦、いずれも3月中に事務局長まで届け出てもら
い、それを受けて会長が選任することとなった。
4. その他
(1) 各期幹事について 現在、各期の幹事は代表者1名体制としているが、各期正副2名
体制を目指したい。できれば男女それぞれの代表が選任されるのが望ましいが、
男女は必須とはしない。 なお、幹事会出席は代表1名で良い。 各期の幹事は、夫々
持ち帰り同期内で相談の上事務局へ届け出ることとなった。
(2) 唐津東高校生の東京研修受入プロジェクトチームの設置について 昨年より始まった
上記研修の受け入れ態勢を強化する目的で、幹事会の中にプロジェクトチームを
設置する。
チームリーダー池田俊朗氏(東23)、チーム員加登紀一氏(東27)より内諾を
得ているとの事務局よりの報告があり、了承された。
以 上
■日 時
平成29年10月18日(水)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター4階和室
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、中園(東13)、宮崎(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、 池田(東23)小松隆(東25)、新倉(東26)、松本(東28)、中尾(東29)、村山(東30)、舘野(東30)、 山口(東31)、松本(東31)、井上(東32)、鬼木(東32)、佐古(東32)、原口(東49) 計20名
■議題
1.第42回総会・懇親会について(実施報告)
2.第43回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.唐津東高校現役生徒の東京研修受入体制について
4.関東地区大学在校生の関東支部入会のシステム作りについて
5.その他 (1)唐津本部年次総会報告
(2)その他
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、青木事務局長(東14)の司会により議事に入った。
1.第42回総会・懇親会について
実行幹事東31期山口氏より以下の内容の報告があり質疑が行われた。
・参加人数は来賓を含めて190名。一昨年、昨年の230名超よりかなり下回った。
今後の対策としては、
① イベント企画は必要だが、これだけでは若年層を惹きつけられない。
② 会費の工夫(初参加の割引優遇など)。
③ 事前の同期会、部OB会などを通じた積極的な告知、勧誘。
・決算として当初計画より17万円弱改善し約20万円強のプラスとなった。コスト
削減のため当番幹事で知恵と汗を出して準備した努力の甲斐あり。
・食事については、ビュッフェは洋食、和食は寿司桶に限定。事前連絡なしでの
出席者が予想より多かった(21名)ため、当日の追加調整が発生し苦心した。
・物品販売については、売れ筋商品や品数を工夫して37,000円強の収益が出た。
・若い年齢層の参加者増が実現できなかった。(継続課題である)
・出席連絡をして出席者名簿に載っていない人があった。名簿作成を早めたのが
原因。←本件について、幹事会より当番幹事は直前の申し込みまで反映させる
よう要請した。
・終了時間は14:30予定なのに案内状では14:00となっていた(当番幹事、
事務局が気付かず)ため一部会員より何時終わるのかとクレームを受けた。
・当日演奏された楽曲「未来へ」の版権を出演者より関東支部に寄贈頂いた。
・初めての会場であったが、予想以上に使い勝手が良かった。
(質疑)
Q:食事は概ね満足だったが、食事後のコーヒーの数量が不足した。
A:ビュッフェ人数分しか用意されなかったため。
以上の報告と質疑の後、当番幹事31期を慰労して幹事会全員で拍手を送った。
2. 第43回総会・懇親会について
実行幹事東32期井上氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・テーマは、唐津の魅力、再確認&再発見!唐津を離れて関東で暮らす参加者の
皆さんが、改めて故郷の魅力を確認・再発見し、誇りを実感できる、
関東支部ならではの会に。
・開催期日は平成30年(2018年)6月2日(土)。
恒例の6月第2土曜日は大安で早期予約は不可。入梅前の第1土曜日とした。
・開催場所は今年と同じ、中野サンプラザ13Fコスモスルーム。 駅近、高い天井
による解放感、内装のグレード感、ロビーの使い勝手等が好評と判断。
・予算は前年並み(190万円強)で、収支±0。
・懇親会は全員着席を目指す。
・メインは写真パネル展示。からつ写友会等地元団体の作品利用を交渉予定。
・物品販売、校歌・応援歌斉唱、唐津風景DVD放映等は例年通り。
・31期制作曲「未来へ」を流す。
・曳山囃子は録画か生演奏かを今後検討。
・飲食費を多くするためお土産はなくす方向。
(質疑)
Q:出席者は高齢化してきているので着席は有り難い。実現してほしい。
Q:当番幹事案では、着席で卓盛形式にしたいとの事だが、着席人数、食べる量等が
卓ごとにまちまちで均一に消費されず無駄やクレームが発生するので、
ビュッフェの方が良い。
A:洋食ビュッフェとする方向で進める。
Q:若者の出席を促すためには懇親会費を下げる努力もして貰いたい。
A:支出の大半が会場費であるため、会費を下げると食事の量や質が落ちてしまう
事になる。値下げは今後に向けての課題であり幹事会として引き続き検討を
要する。 以上の報告と質疑を終え、開催期日と開催場所を確定するとともに、
当番幹事として独自性を工夫して良いものを作っていく姿勢に期待して、
幹事会全員でエールの拍手を送った。
3. 唐津東高校現役生徒の東京研修受入体制について
唐津東高校より、現役生徒(1~2年生)の東京研修計画について当関東支部へ
協力依頼が6月3日の支部総会後にあり、7月中旬に具体的な第1回計画
(8月1日~3日)の通知を受けた。 関東支部は初日の「OB社会人と在校生の
交流会」を担当し南里会長以下8名が参加した。 来年以降も継続したいとの
高校側の意向があり、第1回を終えて課題が多く出てきているので、関東支部
として受入プロジェクト担当を置くことが承認され、池田俊朗(東23期)、
井上裕文(東45期)両氏の担当任命が了承された。
4. 関東地区大学在校生の関東支部入会のシステム作りについて
本件については、議論する時間が取れず。
5. その他
(1) 唐津本部年次総会について
10月14日に開催された唐津鶴城同窓会本部総会・懇親会の報告が筒井副会長
よりあった。
○総会では、以下が報告された。
・唐津東高校跡地(唐津城下)に記念碑建立(平成30年3月)予定。
・唐津東高校のサイダー「さがんルビー」研究が文部科学大臣賞受賞。
○懇親会には800名ほどの参加があり、関東支部の南里会長が乾杯の音頭を
取られた。
・峰達郎唐津市長(東23期)が同窓生として挨拶をされた。
以 上
■日 時
平成29年3月23日(木)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター4階会議室B
■出席者
南里(東8)、東(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、中園(東13)、宮崎(東14)、青木(東14)、栗原(東16)、瀧本(東17)、富桝(東19))、池田(東23)、矢ケ部(東24)、小松隆(東25)、新倉(東26)、加登(東27)、村山(東30)、藤岡(東30)、山口(東31)、松本(東31)、宮崎(東31)、原口(東49) 計22名
■議題
1.平成28年会計報告について
2.第42回総会・懇親会について
3.その他
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、富桝幹事長(東19)の司会により議事に入った。
1. 平成28年会計報告について
新倉副会計(東26)より以下の報告があり質疑がなされた。
・収支は約1.6万円の赤字であったが、総会会場選定時に予測された金額から当番幹事の努力によりその額が縮小した。前年の40回記念総会の翌年としての出席者が220名を超え健闘した。
・熊本震災の義援金が総会会場で3万円が集まり、関東支部からの寄付金2万円を加えて合計5万円を熊本県に寄付した。
(質疑)
・総会に出席しなくても支部年会費を納めて頂けるよう案内等を工夫することにする。
以上により平成28年決算については承認され6月の総会に諮ることとなった。
2. 第42回総会・懇親会について
実行当番幹事山口氏(東31)より以下の内容の報告があり質疑応答があった。
・開催期日は平成29年(2017年)6月3日(土)。
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモルーム。
・出席者を200名と想定して収支均衡を予測している。広告収入も確定済。
・イベント、物販、展示物、お土産等は手配が整っている。
(質疑)
Q:開催日が6月第1土曜日、会場が山手線の外側になった。従来と違うが会員は混乱しないか。
A:第2土曜日に固定するのが望ましいが、固定すると6月はジューンブライド結婚式が多くてホテル等の会場の確保が難しい。
Q:前後に5月まつら同窓会、7月福岡支部等があり、6月の総会開催に幹事として努力すべし。
Q:当番幹事の活動費については出席人数を報告すること。
以上の報告と案内状について質疑を終え、一部修正することを前提に当番幹事案が承認された。
3. その他
(1) 新会員の確保について
新会員について、各期の幹事は同期内を再度チェックして住所等を事務局に連絡のこと。
■日 時
平成28年10月24日(月)18:30~20:00
■場 所
文京シビックセンター5階会議室A
■出席者
南里(東8)、筒井(東9)、青木直(東12)、宮崎(東14)、青木誠(東14)、井上(東15)、栗原(東16)、
大塚(東24)小松隆(東25)、新倉(東26)、松本(東28)、横田(東29)、村山(東30)、藤岡(東30)
加治(東30)、舘野(東30)、山口(東31)、松本(東31)、宮崎(東31)、井上(東32)、原口(東49) 計22名
オブザーバー 小形(東31・本部)
■議題
1.第41回総会・懇親会について(実施報告)
2.第42回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.その他 (1)唐津本部年次総会報告
(2)その他
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、青木副会長(東12)の司会により議事に入った。
1.第41回総会・懇親会について
実行幹事東30期加治氏より以下の内容の報告があり質疑が行われた。
・多岐に亘るプログラムにより、参加者を飽きさせることなく、印象深い同窓会を実現できた。
・当初企画よりアイデアと工夫により約35万円改善し収支を約6万円のプラスにできた。
・来賓を含めて230名の出席者となった。第40回記念大会273名参加者の反動も吸収できた。
・食事数より食事単価に重きを置き高級感を出した。寿司、刺身は好評、肉団子、うどん、サラダ不人気。(提供料理と数量の再考の余地があると感じた)
・東高制服顔出しパネルは参加者の列ができる程の人気となった。(その後他地区(福岡・唐津)での再利用申し出があり、いずれでも好評だった。)
・若い年齢層の参加者増が実現できなかった。(継続課題である)
・コストに占める会場代の割合が高いため、懇親会費に直接反映されており若者離れの要因。
(質疑)
Q:食事は足りない印象を受けた。食事は楽しみの一つなので今後の工夫が必要だろう。良いものを過不足なくという難しい注文になるが。
Q:イベントの佐藤氏の篠笛演奏はとても良かった。特に曳山囃子の演奏では会場全体が一体となって盛り上がった。
A:佐藤氏は本番では会場の雰囲気を見てリハーサルと違う演目を急遽演奏してくれた。演奏時間も長くやってくれて盛り上がりの一因は奏者の協力にあった。
以上の報告と質疑の後、当番幹事30期を慰労して幹事会全員で拍手を送った。
2.第42回総会・懇親会について
実行幹事東31期山口氏より以下の内容の企画提案があり質疑応答があった。
・従来を踏襲しつつ、各種プログラムに東31期の人材をフル活用し、東31期にしかできないオリジナリティ溢れる懇親会を企画、開催し、出席者に楽しい一時を提供することを目標とする。
・開催期日は平成29年(2017年)6月3日(土)。
・開催場所は中野サンプラザ13Fコスモスルーム。
利便性、会場面積、コスト、案内要員数等使い勝手の良さを重視した。
・予算収支はやや赤字想定だが調整の余地あり。
・イベントは同期東31期の2組のプロミュージシャン(注)のジョイントライブを企画。おなじみの楽曲の他に今回新たに唐津をイメージした新曲を披露する予定。
(注)1.breathing BUDS (ブリージング・バッズ) ヴォーカルコーラスグループ
2.園旗貴之氏 キーボーディスト
(質疑)
Q:若者の出席を促すためには懇親会費を下げる努力もして貰いたい。
A:第41回幹事の指摘の様に会費は会場費が大きく反映される。会費を下げると食事の量や質が落ちてしまう事になる。検討はするが難しい課題である。
Q:コスト削減の為には、当番幹事の懇親会場での飲食についての工夫を過去の幹事はやってきているので検討されたい。幹事2次会についても同様に工夫のこと。
以上の報告と質疑を終え、開催期日と開催場所を確定するとともに、当番幹事としての独自性を模索しつつも工夫をして少ない金で良いものを作っていくという姿勢で取り組んでもらうことを期待して、幹事会全員でエールの拍手を送った。
3.その他
(1) 唐津本部年次総会について
10月8日に開催された唐津鶴城同窓会本部総会・懇親会の報告が青木副会長よりあった。
・総会では入会費の値上げが承認された。従来の3,000円を10,000円にアップ。これにより、
同窓会館借用金返還の資金繰りが助かることになるとのこと。
なお、引き続き同窓会館に対する寄付を受付中。
・同窓会館の各期別寄付金総額について出席者(中49)より事情説明があった。
・懇親会は800名ほどの参加があり、関東支部の南里会長が乾杯の音頭を取られた。
また、最後に各支部紹介があり、関東支部は筒井副会長が壇上に立って紹介されたが、万歳三唱の後であったので帰路に就く流れが始まった中での紹介となり衆目が集まらなかった。支部紹介のプログラム上の変更が必要と感じた。
(2)「さが応援団(仮称)」結団式の開催について
大塚氏(東24)(佐賀県首都圏営業本部)より参加申込が600名を超えているとの報告あった。
平成28年10月31日(月)19時~21時@八芳園(港区白金1-1-1) 会費5,000円
■日 時
平成28年3月24日(木)18:30~20:10
■場 所
文京シビックセンター4階 和室1
■出席者
江川(東7)、南里(東8)、東(東8)、小松英(東9)、筒井(東9)、小栗(東10)、
青木直(東12)、中園(東13)、宮崎(東14)、青木誠(東14)、井上(東15)、
栗原(東16)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、矢ヶ部(東24)、大塚(東24)、
小松隆(東25)、新倉(東26)、加登(東27)、中尾(東29)、村山(東30)、
中山(東30)、加治(東30)、舘野(東30)、松本(東31)、原口(東49)
計26名
■議題
1.平成27年決算について
2.41回総会・懇親会について
3.役員改選について
4.その他
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、冨桝幹事長(東19)の司会により議事に入った。
1. 平成27年決算について
井上会計補佐(東15)より平成27年の決算報告書(案)について説明があり、了承された。
(同報告書は会計監査を経て総会に提案され承認を受ける。)
2. 41回総会・懇親会について
・実行幹事東30期中山氏より提案があり検討の結果以下の通りとなった。
・予算収支が赤字想定の上額がやや大きいため、参加者増による収入増に向けて各期の幹事の努力と、経費節減に向けての実行幹事の努力を確認した。
・案内状については実務的に実行幹事と事務局とで修正を行う。
3. 役員改選について
任期満了に伴う役員改選に当たり、規約に基づき、幹事会として、会長の南里清一郎氏(東8)と、会計監査の小栗誠治(東10)、村山博一(東30)両氏の再任推薦を満場一致で可決した。
(会長は、総会にて承認を得た後、幹事の中から役員を委嘱する。)
4. その他
(1) 唐津市ふるさと寄付金について
井上氏(東15)から唐津映画「花かたみ」(原作・檀一雄、監督・大林信彦)製作への寄付金募集の一環としてふるさと納税を募っているので、協力方要請があり賛同した。
唐津市企画政策課ふるさと寄付金担当(0955-72-9115)、kikaku@city.karatsu.ig.jp
(2) 「さが応援団(仮称)」結団式の開催について
大塚氏(東24)(佐賀県首都圏営業本部)より、説明と参加要請があり賛同した。
・結団式への参加:平成28年10月31日(月)19時~21時@八芳園(港区白金1-1-1)
・交流サイトと当同窓会ホームページとのリンクを希望
(3) リカちゃん人形について
唐津鶴城同窓会本部からリカちゃん人形の販売促進について協力依頼があり、当支部としては、総会・懇親会当日会場においての見本展示と販売について協力する事となった。![]()
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■日 時
平成27年10月30日(金)18:30~19:45
■場 所
文京シビックセンター4階 和室1
■出席者
南里(東8)、東(東8)、小松(東9)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、宮崎(東14)、青木(東14)、井上(東15)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、金丸(東22)、矢ヶ部(東24)、 大塚(東24)、小松(知)(東25)、新倉(東26)、長野(東26)、加登(東27)、松本(東28)、中尾(東29)、横田(東29)、河内野(東29)、玉井(東29)、村山(東30)、加治(東30)、倉野尾(東30)、下川(東30)、小路(東30)、舘野(東30)、藤岡(東30)、吉野(東30)、山口(東31)、宮崎(東31)、小形(東31)、松本(東31)、井上(東32)、原口(東49) 計37名
■議題
1.40回総会・懇親会について(報告)
2.41回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.その他 (唐津鶴城同窓会本部総会報告等)
■議事
南里会長(東8)の挨拶の後、議事に入った。
1.40回総会・懇親会実施報告
・29期横田氏より、参加者273名、収支16万円弱の赤字であったとの報告があった。
・40回の記念大会であったので、例年よりも多い出席者ではあったが、会場は宴会場、
ロビーも広く、着席を130席、物販店を常設できたこと、料理、物販、曳山囃子等好評
であったが、料理が完食でやや不足の感があったとの説明があった。
・270名を超え想定より多い盛会となった事に対して当番幹事29期の皆様に感謝と労いの
拍手を送った。
2.41回総会・懇親会企画状況報告
・実行幹事東30期より検討状況の報告があり検討の結果以下の通りとなった。
・期日について、通常の6月第2土曜日は結婚式等で会場が抑えられないので少し遅い
6月25日(土)に決定した。
・会場について、ルポール麹町(麹町会館)が承認された。
・予算収支はやや赤字が想定されるので今後の努力が必要。
・若手が魅力と感じる東44期佐藤和哉氏の篠笛演奏を目玉の
イベントとして準備しているとの紹介があった。
・40回記念大会の翌年の出席者数の読みが難しい所もあるが、東30期実行幹事の
企画を中心に進めていくこととなった。
3.その他
・10月10に開催された唐津鶴城同窓会本部総会・懇親会の報告が会長よりあった。
本部では年会費の納入増と会館建設返金のための募金増が課題とのことであった。
・唐津東リカちゃん人形について、以前に関東支部役員会で支部独自では扱わないとの決定を
したが、今回本部が募集したのでフォローする。
・ホームページの活用・利用につき役員より説明と要請があった。
・幹事の選任について会長より自薦と男女代表があってもよいのではとの意見が出された。
・鶴城同窓会の徽章を作ってはどうかとの意見があった。 ![]()
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■日 時
平成27年3月25日(水)18:30~19:45
■場 所
文京シビックセンター5階 A会議室
■出席者
蓮尾(東2)、岡崎(東4)、江川(東7)、南里(東8)、東(東8)、小松(東9)、筒井(東9)、小栗(東10)、中園(東13)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、金丸(東22)、池田(東23)、小松隆(東25)、小松知茂(東25)、新倉(東26)、加登(東27)、河野(東28)、居石(東28)、中尾(東29)、横田(東29)、後藤(東29)、玉井(東29)、村山(東30)、中山(東30)、加治(東30)、坂本(東43)、原口(東49) 計31名
■議題
1.平成26年度決算報告について
2.40回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.その他
■議事
冨桝幹事長(東19)の司会で開始。南里会長(東8)の挨拶の後、議事に入った。
1.平成26年度決算報告
総会収支+196千円、当期収支+330千円、繰越剰余金1,933千円、純資産4,933千円との報告が会計小松(東9)氏より行われ、質疑の後承認された。
2.40回総会・懇親会企画状況報告
実行幹事横田(東29)より以下の報告があった。
・平成27年6月13日(土)11:15~14:00 (於)京王プラザ エミネンスホール
会場の使用時間が14時までのため、総会開始時間を例年より30分繰り上げた。
・懇親会会費7,000円(関東以外は6,000円) 例年通り。
・イベントとして、鏡開き、曳山囃子、ビデオ上映、校歌・応援歌斉唱を入れる。
・物産は例年より少し多めにする。
・お土産を検討中。
幹事会としては40回記念大会と位置付けているので記念品をお土産として検討する様実行幹事に依頼。
3.その他
以下の報告が南里会長よりあった。
・秋の幹事会で議事決定した規約の改定については今度の総会にかける。
・会長を歴任された溝上(高5)氏、蓮尾(東2)氏の両名については、相談役に就いて頂く
■日時
平成26年10月15日(水)18:30~19:45
■場所
文京シビックセンター4階 和室1
■出席者
岡崎(東4)、南里(東8)、筒井(東9)、小栗(東10)、青木(東12)、中園(東13)、青木(東14)、宮崎(東14)、井上(東15)、瀧本(東17)、富桝(東19)、池田(東23)、矢ヶ部(東24)、小松(東25)、長野(東26)、新倉(東26)、加登(東27)、松本(東28)、中尾(東28)、川野(東28)、中尾(東29)、横田(東29)、土屋(東29)、村山(東30)、中山(東30)、下川(東30)、加治(東30)、池田(東35)、原口(東49) 計29名
■議題
1.39回総会・懇親会について(報告)
2.40回総会・懇親会について(企画状況報告)
3.役員会報告
4.その他
■議事
青木副会長(途中より富桝幹事長)の司会で開始。南里会長の挨拶の後議事に入った。
1.39回総会・懇親会実施報告
・28期松本氏より、参加者201名、収支残20万円余の報告があった。
・会場は交通が利便、広さ(宴会場、ロビー)も適度で、料理、物販、曳山囃子等好評で盛会であったとの説明があった。
・200名を超える盛会となった事に対して当番幹事28期の皆様に感謝と労いの拍手を送った。
2.40回総会・懇親会企画状況報告
・会場について2つの候補につき説明があった。
・幹事会としては40回を記念大会と位置付け、まつら同窓会との合同開催は行わないものの、広い方の会場(京王プラザ)で実施することとし、担当幹事(29期)はその方向で検討することとなった。
3.役員会報告
・規約改定について
当会規約について、現状に合わせた改定内容の説明があった。(幹事会は方向として了承。来年の総会で改定案を諮ることとなった。)
・会費について
一部に当支部に納入すれば唐津鶴城同窓会に納められるとの誤解を持っている人が見受けられるので徹底を図る旨の報告があった。
・相談役について
会長経験者(溝上、蓮尾)に相談役をお願いする事について幹事会は了承した。
4.その他
・総会・懇親会の日曜日開催も候補とする事について諮問があり、幹事会は担当幹事の応援が唐津から大勢来ることを勘案すれば土曜日開催は動かさない方が良いとの結論となった。
日 時
平成26年3月26日(水)18:45~20:00
場 所
文京シビックセンター4階 和室
出席者
蓮尾(東2)、岡崎(東4)、飯田(東5)、南里(東8)、小松英、筒井(東9)、小栗(東10)、青木直(東12)、青木誠(東14)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、金丸(東22)、池田俊(東23)、小松隆、前川(東25)、長野、新倉(東26)、加登(東27)、上野、河野、前田、松本(東28)、
土屋、中尾、横田(東29)、村山(東30)、原口(東49) 27名
■議 題
1.平成25年度決算について
2.役員改選について
3.39回総会について
4.その他
■議 事
冨桝副幹事長の司会で議事に入り、蓮尾会長が挨拶を行った。
1.平成25年度決算について
・会計の小松氏は試算表の説明を行い、次期繰越資金が160余万になっているので、一部を記念行事基金に繰り入れてはどうか意見を求めたが、繰入はせず、原案どおり承認した。
2.役員改選について
・蓮尾会長は次期会長に東高8期の南里清一郎氏、会計監査に東高10期の小栗誠治氏を推薦し、意見を求めたところ満場一致で承認、他の役職については、次期会長に委ねることとした。
3.39回総会について
・当番幹事の28期松本は資料に基づき、説明を行った。開始時間や進行等、会場との確認事項など詰めて、11時40分総会開始とし、提案どおり了承した。![]()
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- 日 時
平成25年10月9日(水)18:45~20:00
- 場 所
文京シビックセンター4階 和室
- 出席者
蓮尾(東2)、岡崎(東4)、飯田(東5)、南里(東8)、小松英・筒井(東9)、小栗(東10)、中園(東13)、青木誠(東14)、瀧本(東17)、冨桝(東19)、八巻(東22)、池田俊(東23)、小松隆・前川(東25)、長野・新倉(東26)、加登・吉村(東27)、飯塚・居石・中尾美・松本(東28)、河内野・中尾永・横田(東29)、村山(東30)、池田博(東23)、原口(東49)
■ 議 題
1.38回総会の結果について
2.39回総会の準備状況について
3.その他
■ 議 事
冨桝副幹事長の司会で蓮尾会長が挨拶を行った後に議事に入った。
1.38回総会結果報告、
・27期の加登氏より、参加者191名、収支残12万余円、運営や当日の反省点などの報告があった。
・会場は若干狭く当日は蒸し暑かったが、無事終了することが出来たことに対して、
当番幹事の皆様に感謝と労いの拍手を送った。
2.39回総会の準備状況について
・28期幹事松本氏より、平成26年6月14日土曜日、11時45分から西五反田の「ホテルゆうぽうと」で開催したいとの提案があり、全員これを了承した。
3.その他
・ホームページの管理者責任者が青木直敬氏から青木誠氏へ交代した。
・事務局が文京区から江戸川区に移転した。メールアドレスは変更なし。
唐津鶴城同窓会幹事会議事録
■場所
文京シビックセンター4階B会議室
■出席者
蓮尾(2)、岡崎(4)、飯田(5)、江川(7)、小松(9)、筒井(9)、青木(12)、中園(13)、青木(14)、井上(15)、瀧本(17)、冨桝(19)、八巻(22)、池田(23)、矢ヶ部(24)、小松(25)、長野(26)、新倉(26)、加登(27)、吉村(27)、上野(28)、河野(28)、中尾(29)、横田(29)、土屋(29)、原口(49) 26名
■議題
1.平成24年度決算について
2.第38回総会・懇親会について
3.その他
■協議事項
1.平成24年度決算について
会計からの提案どおり承認した。一般会計の次期繰越金から100万円を記念行事基金に繰り入れることを決定をした。
2.第38回総会・懇親会について
6月8日(土)11:45から茗渓会館にて開催
イベントとして曳山の囃子、幹事が編集唐津近辺のビデオの上映、物産販売、進行次第を決定した。
3.その他
総会出席・住所変更等の返信を振込用紙で出来るようにし、住所変更やその他の連絡はFax、Eメール、ホームページ、各期の幹事を経由して行うこととし、葉書による返信を廃止した。

