(第1回)令和3年10月25日~11月 7日
(第2回)令和3年11月22日~11月30日
○ 総会・懇親会の開催方法について
当番幹事は、対面の総会・懇親会は開催せず、紙面とwebを利用したバーチャル(仮想)
総会・懇親会とすることを提案。
(1回目)投票 (締切は11月7日)
a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない (賛成)・(反対)
b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する (賛成)・(反対)
投票の結果は次の通り。(投票数 21)
a. リアルの対面式総会・懇親会は行わない
賛成 14 (内、6月開催なら賛成6)、
反対 6、 その他 1(総会のみ開催)
b. バーチャル(仮想)総会・懇親会を開催する
賛成 9 (内、6月開催なら賛成5)、
反対 11、 その他 1 (懇親会のみ試行する)
(概況)
以上の結果、6月開催の総会・懇親会については、リアルの対面式では開催しないことが多数を占め可決された。
その代わりのバーチャルでの6月の総会・懇親会の開催については、反対が過半数を超え否決された。
(事務局 注)
リアルの対面総会・懇親会については、6月開催であれば実施不可と殆どの幹事が考えているが、一方、開催するのであればバーチャルではなく、リアルの対面総会・懇親会の開催が望ましいとも殆どが考えており、より安心できるであろう秋に延期しての開催を要望する声が多い。
第1回の投票結果及び多数の幹事のリアル開催を目指したいというコメントを踏まえて、この時点で、6月開催か、秋開催に延期かの進路を決定することとし、再度投票を行った。
(選択肢)
α. 6月開催とし、本年同様の書面による総会開催とする。懇親会はなし。
β. 開催時期を秋(10月29日(土))に延期し、リアル対面式の総会・懇親会を指向する。
但し、リアル開催の場合は、会場のコロナ対策により最大収容人数が120名となる。
なお、この場合は、7月下旬までにコロナの状況を踏まえて、再度、開催方法について
リアルまたは書面かの選択を行うこととする。
第2回投票結果は次の通り。(投票数 20)
α 5
β 15
以上により、β案(秋開催)に決定した。
当番幹事35期の皆様には、4ヵ月先送りの開催になりご面倒をお掛けします。
リアル開催になる場合の当番要員の確保をお願いすると共に、懇親会の人数制限については、出来るだけ制限をなくして実施できるやり方の研究・検討をお願いします。
今後については、新たな不確定要素として登場したオミクロン株がどの程度まん延していくのかを注視しながら、次回の幹事会で開催方式を決定いたします。
次回の幹事会の実施時期は、5月~6月頃を想定しています。
(例年行っている3月の春の幹事会は上記の5~6月頃に延期とします)
以上宜しくお願いします。
唐津鶴城同窓会関東支部
事務局 青木誠(14期)