令和3年総会報告
2年ぶりに総会開催(書面)
~若手会員の投票数が低調~
唐津鶴城同窓会関東支部は令和3年総会を2年ぶりに書面で開催しました。会員には議案について議決書を投票して頂き、6月12日(土)に締めて投票総数は240票でした。
内訳は、次の通りです。
議案1 ア 令和2年役員の選任について(追認) 賛成229票、反対0票、無記11票
イ 令和元年決算について (追認) 賛成229票、反対0票、無記11票
議案2 令和3年役員の選任について 賛成229票、反対0票、無記11票
議案3 令和2年決算について 賛成229票、反対0票、無記11票
これにより、議案は全て可決し、総会は無事終了いたしました。
議決票投票についてグラフを掲載していますが、ご覧の通り、唐校&東1~23期の60歳以上の投票数が全体の約8割となっており、50歳代以下の若手会員の投票数の少なさが顕著に現れています。
この結果をみれば、将来的に同窓会を継続していけるのか黄色信号が灯っていますので、今後に向けて若手会員の奮起を期待します。
唐津鶴城同窓会関東支部
事務局長 青木誠